タイトルの主婦(主夫)とは、第3号被保険者のことです。
これは、国側に言いたいことです。
第3号被保険者の人達には、どうしようもないことですから。
年金不安とか、社会保障費の財源が足りないと言われて、もう何年も経ちますよね。
なぜ、日本国民でありながら、
第3号被保険者(条件を満たす者)は、
国民年金を支払わなくても良いこと(条件を満たす限り)になるのかと思ってしまいます。
扶養する側の会社の厚生年金から、その分を負担してるらしいですが、
それって、原資は社員の働きで得た収入なんでしょうかね。
そうだとしたら、結婚とか扶養という個人的な事情に対して、そこまで会社が負担すべきことなんでしょうか。
扶養手当も出てるのに。
(間違ってたらスミマセン)
女性の社会進出を促したいのなら、
扶養される側になっても支払うようなシステムにすべきじゃないのかなと。
扶養する側の収入が低くて支払いが困難なら、必然と働くことになると思うのですが。
ただ、条件によって、減額制度や免除期間もあるべきと思います。
私が単純に考えすぎか、わかりませんが、
消費税を上げる必要もあるでしょうけれど、
その前に、国民年金の負担を強化すべきだと思うのですよね。
今の現状は、かなり緩いと思います。
国民の義務ですよね。
いったい何万人いるのだろう。(第3被保険者)
専業主婦(主夫)は免除って、普通に理にかなってないと思うのですが。
厚生年金から負担する筋合いのものでしょうか。
扶養する側の収入が低い場合、・・・扶養される側の国民年金も納められないなら、そもそも共稼ぎすべきでしょう。
そのかわり、病気療養中、産休、子育て中は、全額又は一定額、一定期間の免除するなりの決まりごとを決定するべきで。
なぜ足りない財源を見直すのに、そこは放置されてるのか。
不思議です。
私が、夫が自営の妻で、国民年金を自分も納めてるからと言って、
僻んでるのでは、ありません。
ただ、納得いかないのです。
これは、国側に言いたいことです。
第3号被保険者の人達には、どうしようもないことですから。
年金不安とか、社会保障費の財源が足りないと言われて、もう何年も経ちますよね。
なぜ、日本国民でありながら、
第3号被保険者(条件を満たす者)は、
国民年金を支払わなくても良いこと(条件を満たす限り)になるのかと思ってしまいます。
扶養する側の会社の厚生年金から、その分を負担してるらしいですが、
それって、原資は社員の働きで得た収入なんでしょうかね。
そうだとしたら、結婚とか扶養という個人的な事情に対して、そこまで会社が負担すべきことなんでしょうか。
扶養手当も出てるのに。
(間違ってたらスミマセン)
女性の社会進出を促したいのなら、
扶養される側になっても支払うようなシステムにすべきじゃないのかなと。
扶養する側の収入が低くて支払いが困難なら、必然と働くことになると思うのですが。
ただ、条件によって、減額制度や免除期間もあるべきと思います。
私が単純に考えすぎか、わかりませんが、
消費税を上げる必要もあるでしょうけれど、
その前に、国民年金の負担を強化すべきだと思うのですよね。
今の現状は、かなり緩いと思います。
国民の義務ですよね。
いったい何万人いるのだろう。(第3被保険者)
専業主婦(主夫)は免除って、普通に理にかなってないと思うのですが。
厚生年金から負担する筋合いのものでしょうか。
扶養する側の収入が低い場合、・・・扶養される側の国民年金も納められないなら、そもそも共稼ぎすべきでしょう。
そのかわり、病気療養中、産休、子育て中は、全額又は一定額、一定期間の免除するなりの決まりごとを決定するべきで。
なぜ足りない財源を見直すのに、そこは放置されてるのか。
不思議です。
私が、夫が自営の妻で、国民年金を自分も納めてるからと言って、
僻んでるのでは、ありません。
ただ、納得いかないのです。