姑について何度か記事で触れてきたが、改めて書こうと思う。
嫁である私・姑の仲は、表面的にはお互い何事もないように振舞ってる。
たまに、表情や声色で腹にイチモツあることが伝わってくるが、私は何食わぬ態度で接している。
今となっては、イチモツありが伝わってくる時よりも、甘ったるい声色で妙に親切にしてくる時のほうが不気味だ。
そんな時はたいてい直近に、舅や息子(夫の弟)、姑の身近な知人に、私のネガティブキャンペーンをしていたに違いない。
そう気づくことが、何度かあったので、私の被害妄想ではないと思う。
田舎の人は、良くも悪くも単純で、正直に態度に表すものだ。聞いたままに判断するのだろう。
よそ者よりは、長い付き合いの人の方が信用されるのも仕方ない。
姑の身近な知人の殆どは、家業のお得意様でもある。お得意様からのサポートなしでは、成り立たない家業でもあるので、
姑もお得意様に対しては、良き人として接してきてるだろうし、信頼関係も構築されてるはずだ。
ただ・・ここで一つ、勤め人経験がなく、視野の狭い人間の甘さというか、愚かさというか・・・
家業のことに話は飛ぶが、小さな家内企業の我が家は、
簡単に言ってしまえば、じーちゃん とーちゃん、姑 嫁で団結しながら、メインの役割、裏方の役割をこなしていくべきなのだが、
家族内の問題・姑vs嫁の問題すなわち嫁のネガティブキャンペーンをお得意様に広げて、家業に何の得になるのか、ということだ。
今はまだいい。家業の仕切りは、表舞台も裏方も舅と姑が中心となってやっているから。
夫に代替わりはしてるのだが、舅も姑も自分達がまだまだ中心となって仕切っていたいようで、
実質は代替わりしてないも同然である。
自分達の良き理解者や味方が多いと心強いこともあるだろう。
が、しかし、
息子である夫が早世しないかぎりは、いつかは実質的にも代替わりする時が必ずやってくる。
それに伴って、裏方の仕事も私がやりくりしていくようになるのだ。
特に裏方仕事はお得意様の協力やサポートが必要となる。
さんざん嫁の悪評を吹き込んで・・お得意様からの協力を得られない状況になったとしたなら、
困るのは誰なのか、その先の家業への影響は。
そこまで考えが回らない女の浅知恵・・・。
ただただ、自分の味方を増やし、嫁の立場を低くしたいがための個人的感情で、
巧みにネガティブキャンペーンをしてるつもりなんだろうけど、
その先は可愛い息子の首を絞めることになり兼ねないのに。
私が困る?そんなことには、ならない。
私は正しいことをやっていけば、困ることにはならない。
心配なのは息子である夫のほうだ。いつまでも表舞台に上がれないことは、成長を止めてしまうことだ。
過保護に育てたように育った息子である。
良妻賢母の仮面をかぶって振舞ってきた姑が、良妻かどうかは私には判断できないが、賢母ではないと断言できる。
離れたところでサラリーマンをしている息子(夫の弟)にとっては、賢母というよりか優しい母だろうけれど。
斜陽になりつつある家業を営む息子の母としては、愚母である。
もっとソフトにユーモアを交えて姑のことを記事にするはずだったが、
タイピングしていくうちに、感情が出てしまった。
この辺で終わりにしよう。😓
嫁である私・姑の仲は、表面的にはお互い何事もないように振舞ってる。
たまに、表情や声色で腹にイチモツあることが伝わってくるが、私は何食わぬ態度で接している。
今となっては、イチモツありが伝わってくる時よりも、甘ったるい声色で妙に親切にしてくる時のほうが不気味だ。
そんな時はたいてい直近に、舅や息子(夫の弟)、姑の身近な知人に、私のネガティブキャンペーンをしていたに違いない。
そう気づくことが、何度かあったので、私の被害妄想ではないと思う。
田舎の人は、良くも悪くも単純で、正直に態度に表すものだ。聞いたままに判断するのだろう。
よそ者よりは、長い付き合いの人の方が信用されるのも仕方ない。
姑の身近な知人の殆どは、家業のお得意様でもある。お得意様からのサポートなしでは、成り立たない家業でもあるので、
姑もお得意様に対しては、良き人として接してきてるだろうし、信頼関係も構築されてるはずだ。
ただ・・ここで一つ、勤め人経験がなく、視野の狭い人間の甘さというか、愚かさというか・・・
家業のことに話は飛ぶが、小さな家内企業の我が家は、
簡単に言ってしまえば、じーちゃん とーちゃん、姑 嫁で団結しながら、メインの役割、裏方の役割をこなしていくべきなのだが、
家族内の問題・姑vs嫁の問題すなわち嫁のネガティブキャンペーンをお得意様に広げて、家業に何の得になるのか、ということだ。
今はまだいい。家業の仕切りは、表舞台も裏方も舅と姑が中心となってやっているから。
夫に代替わりはしてるのだが、舅も姑も自分達がまだまだ中心となって仕切っていたいようで、
実質は代替わりしてないも同然である。
自分達の良き理解者や味方が多いと心強いこともあるだろう。
が、しかし、
息子である夫が早世しないかぎりは、いつかは実質的にも代替わりする時が必ずやってくる。
それに伴って、裏方の仕事も私がやりくりしていくようになるのだ。
特に裏方仕事はお得意様の協力やサポートが必要となる。
さんざん嫁の悪評を吹き込んで・・お得意様からの協力を得られない状況になったとしたなら、
困るのは誰なのか、その先の家業への影響は。
そこまで考えが回らない女の浅知恵・・・。
ただただ、自分の味方を増やし、嫁の立場を低くしたいがための個人的感情で、
巧みにネガティブキャンペーンをしてるつもりなんだろうけど、
その先は可愛い息子の首を絞めることになり兼ねないのに。
私が困る?そんなことには、ならない。
私は正しいことをやっていけば、困ることにはならない。
心配なのは息子である夫のほうだ。いつまでも表舞台に上がれないことは、成長を止めてしまうことだ。
過保護に育てたように育った息子である。
良妻賢母の仮面をかぶって振舞ってきた姑が、良妻かどうかは私には判断できないが、賢母ではないと断言できる。
離れたところでサラリーマンをしている息子(夫の弟)にとっては、賢母というよりか優しい母だろうけれど。
斜陽になりつつある家業を営む息子の母としては、愚母である。
もっとソフトにユーモアを交えて姑のことを記事にするはずだったが、
タイピングしていくうちに、感情が出てしまった。
この辺で終わりにしよう。😓