午前中のテレビに、榊原郁恵さんが出ていた。ピチピチのプリプリだった郁恵ちゃんも 今や子育てを終え、落ち着いた大人女性になっている。
鮮やかな赤のニット・プルオーバーに、地色はシックだが華やかな柄のストールを首から下げて、黒の細見パンツ。腕にはブルガリブルガリの時計を。
ヘアは変わらずのショートカットに、小ぶりで地金がゴールドにスワロフスキーかなぁ、キラッとイヤリングを(ピアスかな?)。
イイな・・こういう動きやすい普通のシンプルスタイルの中に、明るさと さりげなく光を取り入れた装い。
郁恵ちゃんくらいの年代になると、鮮やかなカラーを自身が受け止めて調和する。馴染むというのか顔から浮かずに、鮮明効果を発揮するのだ。
かなり以前に、女性作家かスタイリストか?の著書で、
年齢を重ねた女性だからこそ、ルビー、エメラルドといったカラージュエリーが似合う。。と読んだことがある。
確かに、輝きや艶とテリを 素の本人自身から放ってる若い女性では、
カラージュエリーの鮮やかな色味は、小さなものだと相乗効果になるが、
面積が広くなると、華美に華美がプラスされて、浮いてしまうと思う。
大人女性だから こなせるのだろう。
アースカラーの田舎に、よそから来た私は(卑屈になってるわけじゃない)
なるべく田舎の景色に調和するように、
黒、紺、カーキ、ベージュ、グレーの洋服ばかりを着ている。(ベースカラーとして好んでもいるが)
周りの大人女子達も、それらの色に、エンジ色、たまに小花柄とか淡いウグイス色、淡いピンク・・・庭作業用のウインドウブレーカーに鮮やかというか...原色を着ている方もいるけれど。色が少な~~~~~い。
部分的にでも小物使いでもよいから、鮮やかなカラーを もっともっと取り込んで下さいな。
田舎も都会も関係ないわ。エイジング女子こそ鮮やかカラーが調和する。
私もこの冬は、トップスに取り入れよう。
ウールやカシミヤなどの素材は、鮮やかカラーの明るさに柔らかな優しさを表現してくれる。
ビビッと!!良い出会いがありますように。
大人女子の皆様にも良い出会いがありますように
鮮やかな赤のニット・プルオーバーに、地色はシックだが華やかな柄のストールを首から下げて、黒の細見パンツ。腕にはブルガリブルガリの時計を。
ヘアは変わらずのショートカットに、小ぶりで地金がゴールドにスワロフスキーかなぁ、キラッとイヤリングを(ピアスかな?)。
イイな・・こういう動きやすい普通のシンプルスタイルの中に、明るさと さりげなく光を取り入れた装い。
郁恵ちゃんくらいの年代になると、鮮やかなカラーを自身が受け止めて調和する。馴染むというのか顔から浮かずに、鮮明効果を発揮するのだ。
かなり以前に、女性作家かスタイリストか?の著書で、
年齢を重ねた女性だからこそ、ルビー、エメラルドといったカラージュエリーが似合う。。と読んだことがある。
確かに、輝きや艶とテリを 素の本人自身から放ってる若い女性では、
カラージュエリーの鮮やかな色味は、小さなものだと相乗効果になるが、
面積が広くなると、華美に華美がプラスされて、浮いてしまうと思う。
大人女性だから こなせるのだろう。
アースカラーの田舎に、よそから来た私は(卑屈になってるわけじゃない)
なるべく田舎の景色に調和するように、
黒、紺、カーキ、ベージュ、グレーの洋服ばかりを着ている。(ベースカラーとして好んでもいるが)
周りの大人女子達も、それらの色に、エンジ色、たまに小花柄とか淡いウグイス色、淡いピンク・・・庭作業用のウインドウブレーカーに鮮やかというか...原色を着ている方もいるけれど。色が少な~~~~~い。
部分的にでも小物使いでもよいから、鮮やかなカラーを もっともっと取り込んで下さいな。
田舎も都会も関係ないわ。エイジング女子こそ鮮やかカラーが調和する。
私もこの冬は、トップスに取り入れよう。
ウールやカシミヤなどの素材は、鮮やかカラーの明るさに柔らかな優しさを表現してくれる。
ビビッと!!良い出会いがありますように。
大人女子の皆様にも良い出会いがありますように