記事の本題の前置きになりますが、
私が結婚した年齢は43才で初婚です。今から6年前です。
現代では、アラフォーでも独身や離婚歴アリの独身も多い時代ですが、
それでも40才オーバーでの初婚は晩婚の部類に入るのかなと思います。
特に田舎町では、晩婚の認識が強いのだと思います。

結婚を機に田舎での生活がスタートしたのですが、
私の出身地も、どちらかと言えば田舎なので、
田舎での生活や人間関係などは、
なんとなくでしたが想像は出来ていたつもりでした。

ここと、私が18才まで生活していた出身地とを比較すると、
人口は、私の出身地の10分の1です。
同じ田舎でも、人口や産業、気候が違うと違いがあるものですね。
それまでは、日本で暮らす日本人は、どこの田舎だろうが、
そんなに違いがあるわけじゃないと、呑気に考えていたものでした。

私の夫はバツ1なので、私は後妻ということになります。
こんな小さな町だからこそ、家業の跡継ぎであるバツ1夫の後妻というのは、
何かと気にされる存在かもしれない。よそ者でもありますし。

へーっ、あの人が後妻の・・・初婚なの? 
〇〇さん(夫のこと)どこで知り合ったの? 

ある程度の好奇の目は、まだ良いとして、

〇〇さん、あの後妻に、騙されてるんじゃないの(失礼な)
彼女が初婚って、何か欠陥ある女性なんじゃ?(ホントに失礼な)
あの年で初婚って、過去になにか いわくつき?(ここまで言われると呆れるしかない)
田舎では、晩婚というだけで、色んな想像力をかきたてられてしまうのだろうか?
こんな風に思う人がいることを私は想像してませんでした。

私との会話の中で、いやらしい顔をして、探りを入れてくる人がいるのですよ、
中には、何から何まで時系列で聞き出してくる人もいて、その遠慮の無さに辟易しましたが、
うがった見方をされて勝手な想像でアレコレ言われるよりは、
直に事実確認してこられた方が、マシだとも思いました(笑)

うがった見方をする人は、その人のことを後で知ると、
人のことを言える立場にいるのか?
自分のこと棚に上げて、言うわけ?
という人が、なんと多いことか・・・。
しかも、勝手な想像を交えて、人のこと言うので、質が悪い。

他人のこと、よその夫婦のこと、よその家族のことを言える人って、
実は、少ないと思います。
いつも何の問題もなく円満で平和な家庭って少ないのですから。

人のことを悪いようにトヤカク言っておきながら、
息子が、性犯罪おかしたり(幼児に痴漢行為)、これには驚きだったが。
娘が、躁鬱で近所で騒ぎたてたり、これは病気なので仕方ないが。
娘が、スピード離婚して子連れで出戻ってきたり、これも人の人生の1場面だが。

犯罪は、稀かもしれないが、病気、離婚、再婚、浮気、引きこもり。。。。
どれもこれも、自分や自分の家族が そうならないと言い切れるものじゃない。
ましてや、現在そんな事情があるのに、他人のことを想像でとやかく言うのは、どういう了見なのか。

自分や自分の家族のことを棚に上げる荷物が大きい人こそ、
他人のことを悪く言うものなのか?と思ってしまいました。

口は災いの元って広い意味があるのかな。
人を悪く言うから、自分に望まないことが起きるのか、
自分に問題を抱えてるから、人を悪く言いたくなるのか。

他人のことを言う余裕があるのなら、
自分の足元をしっかり見つめて、自分や家族が平和に過ごせることに、
気持ちを注いでいた方が、メリットは多いんじゃないのかね。