今期(冬季)は、おでんをよく食べています。
というのは、
同居している姑から、お手製おでんのお裾分けを何度か頂戴しているからです。

本格的な冬が始まる前に、家業の行事があり、
お得意様の奥様達が集まって作業していた時のこと、
食べ物の話をしていて、
私が、
〇〇さん(夫のこと)が、そういえば去年の冬は、おでんの回数が少なかったよね~なんて言うから、
今年は、寒くなったら早速おでん作りました~。
という話をすると、

日頃、姑から、息子に尽くさない冷たい嫁と聞かされて洗脳されてる奥様達の一人が、
「おでんなんて、おでんの具材セット売ってるし、それを煮るだけだから簡単でしょ」と言われ・・・

あ~~ 息子の為に尽くさない冷たい嫁 プラス
面倒くさがりとか、手抜きしてるとか、はたまた何も作れない嫁という風に吹聴されてるのかな。。。と思いながら、
姑は、有る事・無い事の嫁のネガティブキャンペーンを奥様仲間にしてくださっています

いやいや、おでんって下処理が結構手間がかかるでしょーよと思いながら、
そもそも、おでんの具材セットなんて買わないし、おでんの素も使わないし、
1から具材を下処理して、出汁も自分でつくりますし・・・と心の中で思いながら、
そばに居た姑に向かって、
「お義母さんが作る、ネタ沢山のおでんを真似して作ったら、結構 時間がかかって~」と言いました。
実際、姑の作るおでんは、ネタの種類も多いし、美味しいし、
昼間から仕込んで、味を染み込ませている。

で、「お義母さんのおでんは、あれもこれも入っていて手が込んでて美味しいのですよ~」と、奥様達にもご説明しておいた。

すると、奥様達は、あら~なるほど・・と感心していて、
姑は、終始ニコニコしてました。
一応、嫁なんで、ちゃんと気を使うところは使ってます。
自分は陰で何を言われていてもね。

そのことがあったからか?
姑は頻繁に、「おでん作るから2階でも食べる?」と
私は、喜んで頂きますと答えて、
おでんDAYが今期は多いのである。

私は、例え嫌いな人のことでも、事実を曲げて、悪いように印象操作するようなことは、いたしません。(けっこう根にもってる私)
姑の料理・おでんは、美味しいし、
姑自身も得意料理だとしてることが伝わります。

塩分も濃すぎずに、味が染みた姑のおでんは、食べ飽きしない美味しさです。
どのネタも丁寧に下処理してるので、手間もかかっています。
私が作る時も、姑のおでんを参考にして、昼間から調理にかかります。
下処理と出汁が完了すると、後はホント煮るだけですがね。

おでんの具材も、ところによって、ご家庭によって、
入れる具材があると思うのですが、
竹輪麩ってありますよね、チクワブ・・・。
あれの、美味しさって、どこなんでしょう?
あの食感といい、味といい、好きになれません。
我が家では、買うこともありませんが、
チクワブを好む人もいるのですよね。

チクワブ・・・不思議な食べ物です。