他人の噂話を聞いていて、ん?と思うことって誰でもあると思います。
話をしてる人への信用度合いや、それを話す意図を考えることもありますが、
成り行きの前後の部分が抜け落ちて、一部分だけが切り取られた内容だったりすると、
判断に至ることは出来ないものです。

最近の報道で、明石市長のケース。

音声の一部分だけが発表され、それを聞いた時は、
市長という役職に就いた人間が言う言葉か?と耳を疑いましたけれど、

音声を最後までを聞くと、
なんて市民思いの熱い市長さんなんだろう、
言葉や表現は、看過できないものはあるけれど、
市長としての実績や、その言葉が出た理由を知ると、
失職するまでは無くて、減給などの懲罰でも・・・
などと複雑な気分になってしまいました。

その音声テープも2年前のものだとか・・。
それが今年の市長選前に流出したということは・・。

人の噂や報道だけじゃなく、他にもそんなことって、あります。

後で、話の全体像を知って、
聞いた時、あんなこと言わなければ良かった、
あんな態度しなければ良かった、と後悔したくないものです。

人から誤解される当事者にもなりたくない。
誤解が原因で、言われたり、態度に出されたりすると、
気分も悪いし、傷つきます。

自分では防ぎようがないことだと、悔しいですよね。

せめて自分は、他者に傷を与えないように、
判断は慎重にしよう、軽はずみな言動は避けよう。
間違った情報に流されないようにしよう。本質を考えよう。

木を見て森を見ず にならないようにしよう。

最近は、そう意識して心がけています。