ここ1ヶ月程、体調面で気になり続けていたことがありました。

体調面といっても、内臓系ではなく、皮膚疾患です。

手足の指先の皮膚が、ボロボロと皮剥けして、剥け過ぎて、
何かに触れると痛みが走る、もちろん、見た目も汚く・・・。

始まりは、足からです。もうそれは数年前からで、
足の親指は左右とも、長年パンプス生活だったので、若干 巻き爪になっていました。
ここに越して同居生活を始めたころ、足の指の裏の皮膚に赤い斑点が出始め、
そんなことは初めてだったので、
夫に見せて、これって何だろう?と聞くと、
夫は「それ水虫だよ」と即答です。
私は水虫になった経験がなかったので、ピンとこなかったのですが、
夫いわく・・・我が家の誰か(たぶん義父)が水虫で、同居生活の中で、
私にうつったのだろうと。
そう言われると、そうかと納得し、皮膚科に行きました。
すると、単なる水虫ではなく、爪水虫と診断されて治療が開始しました。
元々、巻爪で爪も厚くなってきていたのもあり、自分の爪の色の変化をよく見ていなかったのです。
一般的な水虫は塗り薬を継続して治していくのですが、
爪水虫となると厄介で、飲み薬でなければ、治りません。
けっこうな期間、服用することになります。塗り薬も合わせてです。

それが5年前の話です。

白癬菌がなくなった、ということで治療は終わったのですが、
足の親指の爪は白く濁ったままでした。
いつかは、それも治るのだろうと思ってましたが、
一向に変わらず、更に爪が厚くなっていったのです。左右の足の親指だけですが。

それで、今度は病院を変えて診てもらいました。
ドクターいわく・・白癬菌はないから水虫ではない、爪の厚みは老化です。
と言われ、老化と言うんじゃ仕方ないのかなと。

そんなんで、その状態でそれから数年経ち、
今度は、足の親指だけではなく、中指の爪まで、白く濁ってきました。
それも左右の足です。

ええーっ、どうしてだろう? これも老化現象???
とやり過ごしてるうちに、去年の末くらいから、足指の爪の周りの皮膚がボロボロと皮剥けするように。
ナニゴトなのよ、これは。→この時点で、病院へ行くべきだったのです。
しかし、痛みも痒みもなく、ただ皮が剥けるだけなので、放ったらかしてました。

すると、ある日、姑から、水虫の軟膏をドラストで買って来て欲しいと
夫が頼まれたことを聞いて、
私は、姑が水虫にかかってるのならば、
私の足の皮剥けも、水虫の症状なんだわ、と(馬鹿げた)勝手な判断を下し、
水虫の軟膏を塗り塗りしていたのです。毎日せっせと。

すると、今度は、左手の親指の爪が白く濁っているという異変が。
え?足の水虫が手にうつったのかしら? これは、爪水虫??
ネットで調べてみると、手水虫もあるらしく、足の白癬菌からうつることも。
手の爪水虫もなることがあるという。。。

あ~~病院に行かなくちゃ。また飲み薬の服用が始まるのか。。。
来週行こうと、先週に考えてました。すぐには、行けなかったのです。
その1周間でまた更なる異変が!!
左右の手の指先の皮が、ボロボロと剥け出しました。
剥けて剥けて・・指先はボロボロのガサガサで・・・。

本日、月曜の朝早くのバスに乗り、市街地の皮膚科に言ってきました。
そこでの診断結果は、足も手も診てもらい、
白癬菌の顕微鏡検査もしてもらい、出た結果は、
水虫ではありませんでした。

掌蹠膿疱症と診断されました。
聞いたことがある程度の病名だけど、それって??
どうして??原因は??
治療方法は??
いつ治るの??

掌蹠膿疱症の説明の冊子をもらい、先生からも説明は受けたけれど、
原因は今の所、特定出来ずというか、不明で、
治療は、皮剥け部分の炎症を抑える軟膏を塗って2周間程 様子見で、
自分の中で釈然とせずに、病院を後にしました。

冊子の写真では、掌蹠膿疱症の患部の写真がありましたが、
私の症状よりも、ずっとずっと深刻そうで、
また、別の症状にも見えたりするのですが、
同じ病名でも、皮膚に現れる症状は、違うこともあるのかなと。

とりあえず、言われた通りに、塗り薬を2周間試して、様子をみます。

せっせと水虫の軟膏を患部に擦り込んでいた私は、マジ馬鹿です。

なんだかな~。