芸能人の磯野貴理子さんが24歳年下の夫と離婚したとか。。。
芸能人仲間からは、同情の声がチラホラあがっていたらしいとのこと。

24歳も女性が年上と・・・当人同士が納得し、恋愛から結婚へと進んだのであろうから、
外野の人間以上に当人達が その年齢差ハンデは分かっていたと私は思います。
それでも突き進んだのは情熱なのか、後悔したくなかったからか それも当人同士が決断したことなので、
他人がとやかく言うことではなかったと思います。

ただ、私が磯野貴理子さんの親や姉妹であれば、大反対したことでしよう。

親子ほど年の違う・・・とありきたりな反対文句では言い足りないほどに、
反対文句を並べて、反対したと思います。
それでも、決めるのは本人ですから、突き進むことになったら、

自分で経済力を失うことが無いようにすること。
相手に別れたい意志をみたなら、キレイに引くこと。

近しい身内であれば、その2点を念押すかな。

いつまでも親子愛のような愛情では、いつか夫婦としては 立ち行かなくなるものと。
たまに、極わずかな確率で女性がうんと年上の年齢差夫婦が最後まで添い遂げるケースもあるかもしれないが、特殊なケースだけ。

姉さん女房ということは、夫婦として家庭としても良いことは多いと思うけれど、
それでも ひと回り・・・10歳くらいまでの年齢差では無いかと思う。

親しい知人が同情したり、それは人と人の間柄で気遣いがあって然りでしょう。

外野としての判断しかない私には、その時がきたのか。それしか感想は出てこないけれど。
揉めずにキレイに別れて(?)良かったじゃないの。くらいかな。思うことは。

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