嫌なことがあって、ムカムカして眠れない。

無理に眠ろうとしなくてもイイじゃないかなと、起きてノートパソコンを開きました。

嫌なことの原因は、夫と姑。今回は この組み合わせの2セット。
ま、舅は居なかったので、3セットにならなかっただけかな。

内容は、文章でうまく表現出来ないから、やめておきます。

ただ・・・私が発した言葉は

【自分の親の介護なら出来るところまでするけれど、他人の親の介護までは出来ない】

言ってやりました。他人の親とは、夫の親のことです。
姑、夫、義弟、義甥の前で言いました。

よほどの馬鹿で無いかぎり、
姑なら自分達のこと(舅と姑)
夫と義弟なら、自分達の親のこと
義甥なら、ジジババのこと
を言ってるんだと分かることでしょう。

私に それを言わせたのは、姑です。
なので、仕方ないでしょう。

「親の介護なんて出来ないでしょ」と私に言ってきたのですから、
それに対して答えただけです。

姑が知ってるかどうかは定かでは無いけれど、
私の実父は、現在 癌です。

6月に手術をして(その時点では良性腫瘍と)
術後の検査結果に、悪性腫瘍ありと報告を受け、
来週には、癌の転移を調べるためにPET検査、
来月に再手術です。

姑は(舅も義弟も)、私の父親の良性腫瘍の手術をした、とまでしか伝えてないので、
ただ夫から聞いていたなら話は別ですが、たぶん 癌のことは知らないと思います。

癌と知っていて、私に あんなことを言ったのなら、それこそ どんな神経なのかと思いますから。
・・・・・案外 知ってたりして。。。だとしたら もっと最低人間です。

夫に対する立腹は、別のことです。たまたま 姑とタイミングが一緒だっただけです。

夫のことを好くことは難しいのかもしれません。
姑や舅のことは、言わずもがなです。嫌いで当然。

こうやって仮面夫婦になるのかな。

実はすでに 仮面夫婦かも。

この土地で味方無し・・・孤独には慣れたけれど、
そこは認識しておかなくちゃね。

ま、同居嫁が、あなた達の介護なんて しませんから、と宣言してきたのと同じことですから、
今後の私への対応は 更にあからさまになっていくでしょう。

言わずにいたかった気もするけれど、本当のことだし、
今日のことで さらに気持ちが固まったし、
義親になんか遠慮せずに、自分の親のことをサポートしていくキッカケを作って下さったわけだしね。

私にとって良い方向に向けていこう。

さっさと、あの人達は、老体の身の振り方を考え直して下さいってところです。
私など コレッポチもアテにせず。

たった今、夫がトイレに起きてきた。
けれど、私は振り向きもしない。
夫もただの同居人か。

夏なのに、深夜は寒いな。風邪引きそう。
ダメダメ 健康でいなくちゃ 私は。


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