主婦歴7年。子供がいない ほぼ専業主婦で引きこもり生活してる rakukoです。
子育ても 通勤も無く、家に居ることが役目のうち・・・のような、
そんな生活をおくってますので、時間は ありますし、情報豊かな現代で、
田舎暮らしでも物資の調達はポチッとするだけで自宅に居て手に入る、
便利な時代に主婦をしています。
さぞや 効率良く、丁寧に、完璧に近い家事が出来ているのかと言えば、
まだまだ 全くそうなっておりません。
そもそも、楽家事をモットーの、ホドホドで良いという性格なので、
完璧を目指すような私でも無いのですが、その【楽家事】自体が、まだまだ なのです。
どこか・・かなり・・・抜けてるんですよね~。
結婚してから、洗濯機はドラム式洗濯機を使用しています。
タオル類(会社の分もあるので)が多いので、乾燥まで一気に仕上げてくれる利便性の良さを いつも実感しております。
庭仕事の作業着もあるので、夫婦2人でも特に夏場は 洗濯量は多いです。
乾燥機能ありがたし。です。。。
洗濯物の中には、乾燥まで したくない衣類もありますよね。
脱水までの洗濯物、乾燥までの洗濯物と、仕分けして 洗濯機にかけてました。
洗濯量が多い この時期は、洗濯機の稼働回数が増え 時間もかかるし、
面倒だな~と思っていたのです。
使用する洗剤は同じ、同じ綿素材、それでも 仕上げが脱水か乾燥かで、
分けて洗う ひと手間 と 時間が増えるのが、面倒・・・と。
今日も いつものように、仕分けた洗濯物を洗濯機にかけました。
洗濯機から、完了しましたよ~の知らせの音楽が鳴って、取り込もうとしたところ、
ウッカリ設定を間違えて、乾燥まで仕上げたかったのに、脱水までの仕上げでした。
乾いてない。フカフカに仕上げたかったのに・・・と、
呆然と洗濯機を眺めていました。
見ようとして目に入ってきたわけじゃなく、ただ ボーッと一点を見つめていると目に入ってきたのですが、
洗濯機の操作ボタン・・・乾燥のみ ってあるじゃないですか。
乾燥まで仕上げるには、洗浄、脱水、乾燥とステップを踏まなくてはダメだと思い込んで7年間も使用していたのですよ、
乾燥だけ、そんなことは出来ると思ってなかったのです。
恐る恐る(笑)、脱水まで仕上がった洗濯物を 再度 今度は 乾燥のみ のボタンを押して洗濯機にかけました。
仕上げは、問題なく 乾燥まで仕上がってました。
ということは・・・、
今まで 脱水までか 乾燥までかの基準で分けていた洗濯物も、
全て一緒に 脱水までの設定で 洗濯機にかけ、
終了したら、
脱水までの衣類だけを取り出して、
再度、乾燥のみ の設定にして、洗濯機にかけると👌ということです。
イマサラ ナニ イッテル ノヨー
なんと・・・時間と手間の短縮になるのでしょう
購入した時に、きちんと説明書を 一通り 目を通しなさい、ってね。
思い込みって、恐ろしいわ。
(^.^;
それと・・・、次は トイレ掃除のお話なんですが、
かなり以前に、便器を清掃するトイレブラシが嫌い、と記事にしたことがあります。不衛生な感じがして嫌なんですよ。
そんなワケで、こちらを使用してるのです。
こちらのは、衛生的で良いと思って愛用してるのですが、
便器のフチ裏とか、細かいところに、うまくブラシを使いこなすには、
ブッキーな私には、力に入れ加減がうまく出来てるとは言えなくて。。。
そんな箇所には、ドメストをつけ置きして除菌してました。
今日 久しぶりに ヨソ様の ブログ サーフィンを していた時に、
お掃除のカテゴリーで出会ったブログがありました。
その方の記事のタイトルに トイレブラシの文字を見つけて、読み出しました。
その方もトイレブラシが嫌で断捨離し、スクラビングバブルのトイレブラシへ という流れなのですが、
記事中のトイレ掃除の画像を見て・・・私は、目からウロコでした
ブラシの柄の部分を使用せず、
ゴム手袋をはめて スクラビングバブルのブラシ部分を持ち、
便器の中を掃除している画像でした。
あーーー、こうすると、細かな箇所も力を入れて掃除できる!
使い捨てのゴム手袋ですから、掃除後は 裏返しになるように脱ぎ、捨てると良いのです。
スティックが介さないので、力を自由自在に調節できます。
なんだったら、スティックとそのスタンドを断捨離できます。
もう~~~どうして今まで 気が付かなかったのだろう。
これからは、真似っこさせて頂きます。
直接 手に持って(ブラシを)擦り洗いした方が、私的には 納得できる掃除が出来ます。
ふ・ふ・ふ 🤗
明日は、ブラシのスティックとスタンドを断捨離するつもりです。
それらもね、小さなホコリが付着してたりするので、定期的に除菌シートで拭きあげてました。その手間も省けますし、
スリムなスティックで場所も そんなにとらないけれど、それでも 無くなると更にスッキリ空間になりますしね。
まだまだ私には、 家事方法を改善する余地があるのです。
時間も短縮、もっとキレイに、物も最小限・・・ワンダホーです。
子育ても 通勤も無く、家に居ることが役目のうち・・・のような、
そんな生活をおくってますので、時間は ありますし、情報豊かな現代で、
田舎暮らしでも物資の調達はポチッとするだけで自宅に居て手に入る、
便利な時代に主婦をしています。
さぞや 効率良く、丁寧に、完璧に近い家事が出来ているのかと言えば、
まだまだ 全くそうなっておりません。
そもそも、楽家事をモットーの、ホドホドで良いという性格なので、
完璧を目指すような私でも無いのですが、その【楽家事】自体が、まだまだ なのです。
どこか・・かなり・・・抜けてるんですよね~。
結婚してから、洗濯機はドラム式洗濯機を使用しています。
タオル類(会社の分もあるので)が多いので、乾燥まで一気に仕上げてくれる利便性の良さを いつも実感しております。
庭仕事の作業着もあるので、夫婦2人でも特に夏場は 洗濯量は多いです。
乾燥機能ありがたし。です。。。
洗濯物の中には、乾燥まで したくない衣類もありますよね。
脱水までの洗濯物、乾燥までの洗濯物と、仕分けして 洗濯機にかけてました。
洗濯量が多い この時期は、洗濯機の稼働回数が増え 時間もかかるし、
面倒だな~と思っていたのです。
使用する洗剤は同じ、同じ綿素材、それでも 仕上げが脱水か乾燥かで、
分けて洗う ひと手間 と 時間が増えるのが、面倒・・・と。
今日も いつものように、仕分けた洗濯物を洗濯機にかけました。
洗濯機から、完了しましたよ~の知らせの音楽が鳴って、取り込もうとしたところ、
ウッカリ設定を間違えて、乾燥まで仕上げたかったのに、脱水までの仕上げでした。
乾いてない。フカフカに仕上げたかったのに・・・と、
呆然と洗濯機を眺めていました。
見ようとして目に入ってきたわけじゃなく、ただ ボーッと一点を見つめていると目に入ってきたのですが、
洗濯機の操作ボタン・・・乾燥のみ ってあるじゃないですか。
乾燥まで仕上げるには、洗浄、脱水、乾燥とステップを踏まなくてはダメだと思い込んで7年間も使用していたのですよ、
乾燥だけ、そんなことは出来ると思ってなかったのです。
恐る恐る(笑)、脱水まで仕上がった洗濯物を 再度 今度は 乾燥のみ のボタンを押して洗濯機にかけました。
仕上げは、問題なく 乾燥まで仕上がってました。
ということは・・・、
今まで 脱水までか 乾燥までかの基準で分けていた洗濯物も、
全て一緒に 脱水までの設定で 洗濯機にかけ、
終了したら、
脱水までの衣類だけを取り出して、
再度、乾燥のみ の設定にして、洗濯機にかけると👌ということです。
イマサラ ナニ イッテル ノヨー
なんと・・・時間と手間の短縮になるのでしょう
購入した時に、きちんと説明書を 一通り 目を通しなさい、ってね。
思い込みって、恐ろしいわ。
(^.^;
それと・・・、次は トイレ掃除のお話なんですが、
かなり以前に、便器を清掃するトイレブラシが嫌い、と記事にしたことがあります。不衛生な感じがして嫌なんですよ。
そんなワケで、こちらを使用してるのです。
こちらのは、衛生的で良いと思って愛用してるのですが、
便器のフチ裏とか、細かいところに、うまくブラシを使いこなすには、
ブッキーな私には、力に入れ加減がうまく出来てるとは言えなくて。。。
そんな箇所には、ドメストをつけ置きして除菌してました。
今日 久しぶりに ヨソ様の ブログ サーフィンを していた時に、
お掃除のカテゴリーで出会ったブログがありました。
その方の記事のタイトルに トイレブラシの文字を見つけて、読み出しました。
その方もトイレブラシが嫌で断捨離し、スクラビングバブルのトイレブラシへ という流れなのですが、
記事中のトイレ掃除の画像を見て・・・私は、目からウロコでした
ブラシの柄の部分を使用せず、
ゴム手袋をはめて スクラビングバブルのブラシ部分を持ち、
便器の中を掃除している画像でした。
あーーー、こうすると、細かな箇所も力を入れて掃除できる!
使い捨てのゴム手袋ですから、掃除後は 裏返しになるように脱ぎ、捨てると良いのです。
スティックが介さないので、力を自由自在に調節できます。
なんだったら、スティックとそのスタンドを断捨離できます。
もう~~~どうして今まで 気が付かなかったのだろう。
これからは、真似っこさせて頂きます。
直接 手に持って(ブラシを)擦り洗いした方が、私的には 納得できる掃除が出来ます。
ふ・ふ・ふ 🤗
明日は、ブラシのスティックとスタンドを断捨離するつもりです。
それらもね、小さなホコリが付着してたりするので、定期的に除菌シートで拭きあげてました。その手間も省けますし、
スリムなスティックで場所も そんなにとらないけれど、それでも 無くなると更にスッキリ空間になりますしね。
まだまだ私には、 家事方法を改善する余地があるのです。
時間も短縮、もっとキレイに、物も最小限・・・ワンダホーです。