今日も午前中に庭仕事をしたわけだけど、
今日は、窓清掃の業者が入っていて、2階は午後からスタートだったのです。
ソファでうたた寝したいけれど、そうは いかない。。。
セッセと働いてる人の傍らで、ごろ寝など出来るわけがない。
しかし、見張りのごとくソバに居るのもナンだしと、
私もセッセと2階に2箇所あるトイレの掃除を始めました。
その後は キッチンに移動して炊飯器とか電気ケトルとか家電を拭き拭きしたり。
ゴミ箱のフタを水洗いしたりと、何だかんだ動いてました。
業者さんが帰って、夕飯の時間帯ではあったけれど、一人だし、
まずは、ソファでコーヒでも飲むかとお茶してる間に、眠りこけてました。
起きて・・・適当にあるものを食べて、
今、録画してあった番組をみています。
小林麻耶ちゃんと旦那様が出てます。
妹の麻央ちゃんが亡くなってから、色んなことを書かれてましたが、
優しそうな旦那様で良かったですね~という感じです。
うちの姑などは当時、私に
「麻耶ちゃんは海老蔵さんと結婚するんでしょ。子供達も懐いてるんだしねー」
と週刊誌ネタそのまんま信じてるの?といった感じで聞いてきたので、
しかも・・・身近な知人のような・・・
それは、週刊誌がオモシロおかしく書いてるだけだと思うけど、
本人もブログで否定して迷惑がってるみたいだし、
と言うと、
意外な答えが返ってきたのです。
「いや~ね~、そうなったらイイのにね、という皆の願望よー。海老蔵さんとの結婚は、子供達のために麻耶ちゃんが一番ということよ」
確かに、当面の子育てには叔母である麻耶ちゃんが一番と考えるのも不自然では無いけれど・・・、あ!
昔では、普通に(?)あった話なんだろうなと。
戦死した夫の弟が旦那になるとか、病で早死にした妻の妹が嫁になるとか・・・
昔は、今のように長寿では無かったし、家族が生きていく為・生活の為の結婚というのもあったと思います。
そう、ここの姑と舅は似たような境遇で、
姑の母親は、長男(早死に)・次男と結婚した人で、
その子供達(姑も含む)は種違いの兄弟となり、
舅の母親は、長女が亡き後、嫁いできた三女で、
その子供達(舅も含む)は腹違いの兄弟で、
種違いでも父親は兄弟、腹違いでも母親は姉妹、だったと聞いている。
なので、現在70歳後半より上の人が、
海老蔵さんと麻耶ちゃんが結婚したら丸くおさまる的な発想をしたとしたなら、
オモシロおかしくとか、下世話な感情で言ってるわけでは無いとも言えます。
ゴロゴロとまではいかなくても、たまに聞く話 程度に、ある話でしょうから。
現代では、滅多に無い話なので、失礼な話、下世話な話、余計なお世話・・・
ですけどね。
小林麻耶ちゃん 麻央ちゃん姉妹は、
何か宿命みたいなものを持ってる姉妹なのかな、と思います。
ごく一般家庭の(たぶん)育ちで、テレビの世界に姉妹で入り、
タイプは違うけれど、恵まれた容姿に個性。
麻央ちゃんは、梨園に嫁ぎ、成田屋の跡継ぎを産み、
とても残念だったけれど、亡き後も愛され・・・。
麻耶ちゃんは、本人の意に反して 何かと注目され続け、
今日 観たテレビでは、前向きに仕事再開して・・・やはり この世界からは離れないでしょう。。。本人の自由です。
余談ですが、市川海老蔵も宿命を背負ってる男性だなと。
かなり昔に宮尾登美子の【きのね】という小説を読み、歌舞伎に興味を持つきっかけになりました。
海老蔵氏の祖母、父・團十郎の母、昔の海老サマの妻は、
海老サマに仕えるお手伝いさんだった女性で・・・・・という話です。
来年の公演は観に行けるかな。
とりとめのないことをツラツラと綴りました。
今日は、窓清掃の業者が入っていて、2階は午後からスタートだったのです。
ソファでうたた寝したいけれど、そうは いかない。。。
セッセと働いてる人の傍らで、ごろ寝など出来るわけがない。
しかし、見張りのごとくソバに居るのもナンだしと、
私もセッセと2階に2箇所あるトイレの掃除を始めました。
その後は キッチンに移動して炊飯器とか電気ケトルとか家電を拭き拭きしたり。
ゴミ箱のフタを水洗いしたりと、何だかんだ動いてました。
業者さんが帰って、夕飯の時間帯ではあったけれど、一人だし、
まずは、ソファでコーヒでも飲むかとお茶してる間に、眠りこけてました。
起きて・・・適当にあるものを食べて、
今、録画してあった番組をみています。
小林麻耶ちゃんと旦那様が出てます。
妹の麻央ちゃんが亡くなってから、色んなことを書かれてましたが、
優しそうな旦那様で良かったですね~という感じです。
うちの姑などは当時、私に
「麻耶ちゃんは海老蔵さんと結婚するんでしょ。子供達も懐いてるんだしねー」
と週刊誌ネタそのまんま信じてるの?といった感じで聞いてきたので、
しかも・・・身近な知人のような・・・
それは、週刊誌がオモシロおかしく書いてるだけだと思うけど、
本人もブログで否定して迷惑がってるみたいだし、
と言うと、
意外な答えが返ってきたのです。
「いや~ね~、そうなったらイイのにね、という皆の願望よー。海老蔵さんとの結婚は、子供達のために麻耶ちゃんが一番ということよ」
確かに、当面の子育てには叔母である麻耶ちゃんが一番と考えるのも不自然では無いけれど・・・、あ!
昔では、普通に(?)あった話なんだろうなと。
戦死した夫の弟が旦那になるとか、病で早死にした妻の妹が嫁になるとか・・・
昔は、今のように長寿では無かったし、家族が生きていく為・生活の為の結婚というのもあったと思います。
そう、ここの姑と舅は似たような境遇で、
姑の母親は、長男(早死に)・次男と結婚した人で、
その子供達(姑も含む)は種違いの兄弟となり、
舅の母親は、長女が亡き後、嫁いできた三女で、
その子供達(舅も含む)は腹違いの兄弟で、
種違いでも父親は兄弟、腹違いでも母親は姉妹、だったと聞いている。
なので、現在70歳後半より上の人が、
海老蔵さんと麻耶ちゃんが結婚したら丸くおさまる的な発想をしたとしたなら、
オモシロおかしくとか、下世話な感情で言ってるわけでは無いとも言えます。
ゴロゴロとまではいかなくても、たまに聞く話 程度に、ある話でしょうから。
現代では、滅多に無い話なので、失礼な話、下世話な話、余計なお世話・・・
ですけどね。
小林麻耶ちゃん 麻央ちゃん姉妹は、
何か宿命みたいなものを持ってる姉妹なのかな、と思います。
ごく一般家庭の(たぶん)育ちで、テレビの世界に姉妹で入り、
タイプは違うけれど、恵まれた容姿に個性。
麻央ちゃんは、梨園に嫁ぎ、成田屋の跡継ぎを産み、
とても残念だったけれど、亡き後も愛され・・・。
麻耶ちゃんは、本人の意に反して 何かと注目され続け、
今日 観たテレビでは、前向きに仕事再開して・・・やはり この世界からは離れないでしょう。。。本人の自由です。
余談ですが、市川海老蔵も宿命を背負ってる男性だなと。
かなり昔に宮尾登美子の【きのね】という小説を読み、歌舞伎に興味を持つきっかけになりました。
海老蔵氏の祖母、父・團十郎の母、昔の海老サマの妻は、
海老サマに仕えるお手伝いさんだった女性で・・・・・という話です。
来年の公演は観に行けるかな。
とりとめのないことをツラツラと綴りました。