人は、これまでの人生を振り返って、たとえ 後悔や失敗の多い人生であったと、自分で認識していたとしても、
他人に それを言われると良い気はしないものです。
良い気がしないどころか、人によっては、憎しみの感情を抱いたり、
人間関係が壊れることになる場合もあるんじゃないかと思います。
自分で判っていてはいても、
自分の選択や行いを他人から否定されたくないし、
もっと言えば 認めて貰ったり、更に欲を言えば 褒めてもらいたい、
人って、そんな承認欲求があるんだなと、40歳も過ぎてから実感しました。。。
ですが、
想像力の欠如、相手への思いやりのなさ、自己中な思考と思い込み、
人は大なり小なり、そんなものを持ち合わせてるものですから、
傷ついたり傷つけられたり、否定したり否定されたりと・・・
人間関係に付きまとう現実の悲しさよ。。。
私なりの考えで、結論から言ってしまえば、
人のこと言うより、自分の問題を解決したり改善する方が先じゃない?
と思うことが多いのですが。
その時の、取り巻く環境・状況・情勢により、
解決も改善も、しようにも出来ないこともありますし、
そんな過去を経ての現在で、好きで現在に至ってるわけでは無いのに、
というケースもありますからね。
やはり、安易な思考で、他人のことは否定できないなと。
どうしても人は、自分バイアスな判断をしがちだし、
他人に嫉妬や羨望の感情も入り混じったりもあったり。
うちの姑は、ワーママという存在が気に入らないのか、
それとも何かの嫉妬があるのか判りませんが、
「子供がいるのに お母さんが働きに出るなんて・・・子供が可哀相よ」 とか
「自分の好きなものを自由に買いたいから働いてるみたいよ」 などと言うのは、
一見 理屈が通ってるように聞こえますが、
専業主婦である姑自身の肯定アピールと劣等感の裏返しにも聞こえます。
自分の現状が幸せと感じてたなら、
人のことを否定もしないし、
否定されても、サラッと流せるのかもしれません。
そんな境地にたどり着きたい。
他人に それを言われると良い気はしないものです。
良い気がしないどころか、人によっては、憎しみの感情を抱いたり、
人間関係が壊れることになる場合もあるんじゃないかと思います。
自分で判っていてはいても、
自分の選択や行いを他人から否定されたくないし、
もっと言えば 認めて貰ったり、更に欲を言えば 褒めてもらいたい、
人って、そんな承認欲求があるんだなと、40歳も過ぎてから実感しました。。。
ですが、
想像力の欠如、相手への思いやりのなさ、自己中な思考と思い込み、
人は大なり小なり、そんなものを持ち合わせてるものですから、
傷ついたり傷つけられたり、否定したり否定されたりと・・・
人間関係に付きまとう現実の悲しさよ。。。
私なりの考えで、結論から言ってしまえば、
人のこと言うより、自分の問題を解決したり改善する方が先じゃない?
と思うことが多いのですが。
その時の、取り巻く環境・状況・情勢により、
解決も改善も、しようにも出来ないこともありますし、
そんな過去を経ての現在で、好きで現在に至ってるわけでは無いのに、
というケースもありますからね。
やはり、安易な思考で、他人のことは否定できないなと。
どうしても人は、自分バイアスな判断をしがちだし、
他人に嫉妬や羨望の感情も入り混じったりもあったり。
うちの姑は、ワーママという存在が気に入らないのか、
それとも何かの嫉妬があるのか判りませんが、
「子供がいるのに お母さんが働きに出るなんて・・・子供が可哀相よ」 とか
「自分の好きなものを自由に買いたいから働いてるみたいよ」 などと言うのは、
一見 理屈が通ってるように聞こえますが、
専業主婦である姑自身の肯定アピールと劣等感の裏返しにも聞こえます。
自分の現状が幸せと感じてたなら、
人のことを否定もしないし、
否定されても、サラッと流せるのかもしれません。
そんな境地にたどり着きたい。