よっコラム☆七転び八起き

よっこらしょっと腰が重く 楽ちんを愛する田舎暮らしの50代主婦です。 結婚を機に都会から田舎生活に。 50代ですが晩婚なのでベテラン主婦には程遠く、 試行錯誤を繰り返しながら 自分らしい暮らしスタイルを模索中です。 美容健康装い、食や家事、家族関係など 日々のつれづれを 思うままに綴っています。

2019年07月

掌蹠膿疱症が ぶり返してきてるような・・・

去年に、手足の皮剥け・爪の状態が 酷いことになって、皮膚科に行くと
掌蹠膿疱症と診断されました。

治療は、軟膏を塗るだけで、その後 手の皮剥けは治まったのですが、
足指周りの皮剥け → 角化してボロボロ、爪の変形 → 爪が厚くなり色が白濁 は、
治る気配も無くて、変わらない状態です。

時々、赤いプツプツと湿疹が出たり治まったり。

塗り薬を患部に塗るだけが、治療法なので、
基本 病院嫌いの私は、軟膏がなくなるまで2度目の通院もせずに様子見しています。まだ軟膏は残っています。

掌蹠膿疱症は、なかなか完治しにくく、良くなったかと思えば、元の状態になったりと繰り返すと聞いていたので、気長に構えていたのです。

私の症状に、痛みや痒みが無いのも 呑気にしていられる理由かもしれません。

ここ1,2週間のことなのですが、
手に、痒みを伴ったプツプツが出るようになりました。
出始めは、その小さな突起は、肌の色で、赤みはないのですが、
痒いので、無意識に掻いてると、赤黒くなってきます。

これも、たぶん 掌蹠膿疱症の症状の一つなのかと思っていますが、
掌蹠膿疱症とは似た、別の皮膚の病気じゃないのかな・・・とも思ったり。

皮膚は、冬は乾燥して、夏は汗ばみますよね。その汗と関係してる湿疹なのか?
そろそろ軟膏も少なくなってきてるので、2度目の通院をしようかと考えてますが、
1度目 2度目と同じ皮膚科で、2度目の診療でも治療法が変わらなければ、
しばし様子を見て、別の皮膚科に行こうかと思っています。

手足の肌に、掻き傷や色素沈着など、昔から現在に至るまでの痕が、ところどころにあって、爪の変色も。
ネイルや指輪が似合わない手になっていくのが残念です。
足も素足で人前だなんて・・・ですし。

傷跡が消えずに残るのですよね。アラフィフになってからは。

小林製薬のアットノン試してみようかなぁ。

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家庭料理は、シンプルで ありきたりで良いと思う

私は、家庭料理、外食でも一部を覗いて、シンプルな調理法の料理が好きです。
素材と調味料と腕が良ければ、基本の調理法で充分 美味しい料理は多いです。

私の場合、人間と同じで舌も単純なんでしょう。

たまに、ブログなどで お料理の画像をお見かけすることがありますが、
美味しそう・簡単そうなのは、真似たりすることも あります。

色とりどりで、食材もとりどりで、材料も味付けも工夫を凝らした料理の画像を見て、
正直 思うことが、
こういった お料理を ご家族の方は好んで召し上がるのだろうか? と。

デコラティブ過ぎる食材の組み合わせや味付けは、
料理を美味しくする、下処理、ひと手間、盛り付け、
美味しさを引き立たせるための薬味や あしらい などとは、また別のことと
思うこともありまして。

ご主人・・特に50代以上の男性が、
家庭での食事に求めるお料理は、そんなに特別なものでは無いと思うのですよね。
今の時代、外食で味覚を満たすことが出来ます。
プロの料理人にお任せしたほうが良い料理は、外食することにして、
家では、シンプルで ありきたりなメニューでも充分じゃないかなと考えてます。

シンプルでありきたりなメニューを美味しく作れると最高だなって。

〇〇料理、△△料理と多種のメニューを作れるより、
一般的な家庭料理を美味しく作れることが、理想とするところです。

手間をかけ、工夫を凝らしたメニューが、ウケるわけじゃ無いことも あるでしょう。
ただ、塩コショウでソテーしただけの料理の方が良い時も多いです。

家族の人数が少なければ、中食を利用する方が、無駄が出ないこともあるので、
うまく取り入れたいものです。

ここまで、書いた記事を読み直して、
私って、ほんとに 楽することが好きなんだなと思いましたが、
それでも、一理あると思いません? 🙄


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カタログ ギフトで、アレを選ぶべきだった

仕事上のお付き合いある方への お祝いのお返しに、カタログギフトが届きました。

お祝いを出したのは夫ですが、カタログギフトを選ぶのは私です。

カタログギフトって、注文が面倒とか・・・賛否両論のようですね。
私は、カタログギフトで品物を選ぶことは、結構 好きです。

田舎は、義理ゴトを重んじる風習が昔から続いているのか?
家業をしているから 付き合いゴトが多いのか? 頂き物が多いです。

やり取りが多いということですので、
頂いた物を無駄にしないようにと、食べ物でも生活用品でも なるべく利用するように心がけているのですが、
やはり好みもあるので、食べない、使わない、そういった物もあります。

その点、自分で選ぶことが可能なカタログギフトであれば、無駄にならないので
私は好きなんです。

私の手抜き料理のレパートリーで頻度が高いのは、スキヤキ、シャブシャブです。
なので、牛肉の薄切りをカタログから選ぶことが多いです。
今回は、夏の暑さから お肉は重たく感じて、果物・桃を選びました。

カタログには、ガーデニング グッズなんかも掲載されてまして、
枝も切れる花鋏にしようかな、
素麺を盛り付けるガラスのお皿もイイなとか、ちょっと迷いましたが、
やはり そういった物は見て、手にしてから決めた方が失敗が無いと思い、
消耗品 → 食品にしました。そのうち届くと思います。

で、後になって、少し後悔が・・・。
防災グッズのページにランタンが載っていたのですよね。
そのページをめくった時には、特に候補として考えられなかったのですが、
今にして考えてみると、防災グッズって、思い立った時に用意しておかないと、
用意しそびれてしまいがちです。

住んでる所が、地震の被害が少ないところ、というのも平和ボケの理由ですが、
この先のことは誰も予測できないです。

大きなLEDの懐中電灯は、去年の北海道胆振東部地震の後に用意してますが、
ランタンもあった方が良いでしょう。

んーーー、もし また カタログギフトで選ぶ機会があって、
ランタンがあったら、その時は注文しよう。

地震から、まだ1年経ってないのですよね・・・。
日々の雑多なことで、忘れてしまいそうになるけれど、
被害に遭われた方達にとっては、まだ記憶が新しいでしょう。日常を取り戻せてるのでしょうか・・・。


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