唐突に本題ですが、結婚相手に 借金があったら どうします?
これから結婚するであろう相手の方に(要は婚約者) 借金があったら、
婚約を破棄しますか?
借金の理由と金額、そして【借り元や 借り方】にもよると思うのですが・・・。
私の場合は、夫と知人期間が長かったので (実は交際期間は短いです)
金銭感覚を 何となく分かってましたし、
夫の家の家訓的なものが 【借金は駄目】と、会話の中で聞いていたので
借金に関しては 気にしたことが無く、実際に無借金です。(たぶん)
夫から聞いた話で 唯一 借金らしいものと言えば、
夫の大学在学中に 3歳下の弟さんの大学進学と、家屋の建て替えが重なったことで
夫の父親から「申請してみろ」と司令が入ったらしく、奨学金を借りていたことかな。 (たぶん 1〜2年の申請)、
ただ 返済は、卒業後 間もなく 完済したそうです。

ちょっと、私の知人のケースを お話します。
交際段階から男性に借金があることを知っていたが 結婚したA子さん
A子さん夫妻は 会社の同期で同僚で 授かり婚でした。
どちらかと言えば A子さんが男性に夢中で、妊娠を機に 結婚を迫った感じです。
男性は パソコン機器や カメラなど メカ系の収集が趣味で 散財してたようです。
男性は 実家住まいというのもあり、何とかなるさ的に考えてたのでしょう。
毎月 複数のクレカで自転車操業してたそうで、結婚前に A子さんが 自身の貯蓄から 一括返済し、
旦那さんは 毎月定額で 妻のA子さんに返済する という処置をとってました。
A子さんは 定年まで働き続けることを 入社当時から希望してる女性で、
仕事も真面目で優秀でしたし、金銭感覚も しっかりしてる女性です。
育休期間が終えたら お勤め開始していました。
旦那さんは 趣味にお金をつぎ込んでも それ以外は 質素なタイプなので、
結婚してからは A子さん主導で家計管理し、技術職のお二人は 夫婦共稼ぎで それなりの生活をおくってることでしょう。
借金返済中の男性と結婚したB子さん
こちらのケースも女性 B子さんが 男性に夢中になって 結婚したパターンです。
仕事に疲れと限界を感じていたB子さんは、友人の紹介で知り合った男性に 一目惚れし、即 結婚が決まりました。
当時 B子さんは 37歳、男性は7つ年下の30歳で ハンサム
です。
B子さんは初婚になりますが、男性は離婚歴アリ 彼の お金の借り元は なんと 元奥さんの親御さんでした。
若さゆえ というか、仲間との飲食代の浪費が嵩み その借金だったそうです。
カードローンで お金を回していたのかな?
膨らんだローンが 1度目、2度目と発覚した時に、子供が居なかったのもあり 元奥さんと離婚になったとか。
元奥さんと離婚してからも 毎月 元義理父に 定額返済をしていて、
その途中段階で 今の奥さん・B子さんと 友人の紹介で 出会ったのです。
友人に紹介される前に B子さんは
「人柄は良い人なんだけど、借金があるんだよね」 と 前もって 聞いていたそうです。
それでも 写メで 男性の顔を見せられて、会いたい!と なったB子さん。
B子さんが 面食いであることは 私も知ってました。
なので ハンサムであることは B子さんにとって 必須条件なのでしょう。
実際に対面し 時間を過ごしてみて、話も弾み 互いの波長が合ったそうです。
あまりにも 浮かれてる様子に、当時の私は お節介ながら 心配になったので、
結婚相手として 大丈夫なの? と聞きましたが、
B子さんいわく 「結婚相手だからこそ、好みの容姿で 波長が合うことが重要で、
若さゆえの 借金くらい どうってこと無し」 とのこと。
そんなこんなで スピード婚したB子さん、二人の新居の引っ越しには 私も駆り出され、
仲間だけで 引っ越しを完了させた 二人です。 要は 余計な出費をしないという。
B子さんは 結婚を機に 会社を退職しましたので、新婚当初は 旦那さんのお給料での やりくりになるのですが、
お金の管理は B子さんが担当し、返済金と お小遣いだけを ご主人に渡すという スタイルをとってましたね。
お昼のお弁当は しっかりB子さんが作っていたし、節約してる様子でした。
旦那さんが出張中に 遊びに行った時、
水洗トイレが 流されてないことに 私は驚いたのですが、
B子さんいわく
「旦那が不在の時は、小の方は 流さないことにして 水道代の節約してる」 と
けっこう ワイルドな節約をしてることを 知ったのです。
結婚後 すぐに妊娠したB子さんは、妊娠中に 自宅で封筒詰め作業の内職もしてました。
出産後、母体が落ち着くやいなや・・・お子さんを 近場に住む母親に任せて B子さんは パートに出てましたね。
ご主人の年齢と職業柄 高収入とは言えない実情でしたが、
B子さんのバイタリティで、家計は 徐々に安定していったのかな と 思っています。
数年後には・・・中古の一軒家を購入したという知らせが ありましたから。

もちろん 一番には 借金の総額によると考えますが、
しっかり返済を完了させるという意志と家計管理、 無理し過ぎない返済計画は 必須でしょう。
A子さん、B子さんのケースは、
奥さん側が しっかり者で、ご主人の独身時代からの借金を解決したケースです。
あと、惚れた弱みもあるのかな・・・?
今 話題?の 小室圭さんの借金は、
元婚約者への返済と・・・ロースクールの費用ですか?
お手元金と言われる 宮家に毎年定額支給されるお金・皇族費、
ロースクール費用が そのお金の貯蓄から 出されていたのであれば、(お手元金からの貯蓄は自由らしい)
家々のことなので 私は構わないと考えます。
もちろん今後、 小室さんが 追って 秋篠宮家 または 眞子様に返済していく形であれば。
よく言われてる 無尽蔵のごとく、宮家または国費から今後 金銭面の支援されることは無いと思います。
宮家のお手元金には限りがあるでしょうし、眞子様ばかりに 出費できるものでも無いでしょう。
そもそも 眞子様は 皇室離脱となるわけですから、皇室・宮家から 民間人への送金は 不可能なシステムだそうです。
では 国費から 離脱した元皇族へ お金を回すことが可能かとなれば、不可能だそうです。
私も よく分かりませんが。
眞子様がニューヨークのギャラリーに勤務する説で、それが皇室特権になるとか?
学生時代に 博物館学を学んでいたそうですね。
いわば コネなど、この世では どこにでも転がってる話で、
コネで得た仕事でも 勤めを果たして 収入を得るのなら とも 個人的には考えます。
その判断は 国民ではなく 勤め先だと思いますし。
ずいぶんと お花畑な考えね と、厳しく言われそうですが、
これからの長い人生で、小室さんの頑張りで 借りたお金を返済していけば イイじゃないの という
返済は絶対という条件での 私見です。
まさか、皇室には 秘密の埋蔵金があって、そこから 眞子様に お金が流れていくとは考えにくいですしね。







これから結婚するであろう相手の方に(要は婚約者) 借金があったら、
婚約を破棄しますか?
借金の理由と金額、そして【借り元や 借り方】にもよると思うのですが・・・。
私の場合は、夫と知人期間が長かったので (実は交際期間は短いです)
金銭感覚を 何となく分かってましたし、
夫の家の家訓的なものが 【借金は駄目】と、会話の中で聞いていたので
借金に関しては 気にしたことが無く、実際に無借金です。(たぶん)
夫から聞いた話で 唯一 借金らしいものと言えば、
夫の大学在学中に 3歳下の弟さんの大学進学と、家屋の建て替えが重なったことで
夫の父親から「申請してみろ」と司令が入ったらしく、奨学金を借りていたことかな。 (たぶん 1〜2年の申請)、
ただ 返済は、卒業後 間もなく 完済したそうです。

ちょっと、私の知人のケースを お話します。
交際段階から男性に借金があることを知っていたが 結婚したA子さん
A子さん夫妻は 会社の同期で同僚で 授かり婚でした。
どちらかと言えば A子さんが男性に夢中で、妊娠を機に 結婚を迫った感じです。
男性は パソコン機器や カメラなど メカ系の収集が趣味で 散財してたようです。
男性は 実家住まいというのもあり、何とかなるさ的に考えてたのでしょう。
毎月 複数のクレカで自転車操業してたそうで、結婚前に A子さんが 自身の貯蓄から 一括返済し、
旦那さんは 毎月定額で 妻のA子さんに返済する という処置をとってました。
A子さんは 定年まで働き続けることを 入社当時から希望してる女性で、
仕事も真面目で優秀でしたし、金銭感覚も しっかりしてる女性です。
育休期間が終えたら お勤め開始していました。
旦那さんは 趣味にお金をつぎ込んでも それ以外は 質素なタイプなので、
結婚してからは A子さん主導で家計管理し、技術職のお二人は 夫婦共稼ぎで それなりの生活をおくってることでしょう。
借金返済中の男性と結婚したB子さん
こちらのケースも女性 B子さんが 男性に夢中になって 結婚したパターンです。
仕事に疲れと限界を感じていたB子さんは、友人の紹介で知り合った男性に 一目惚れし、即 結婚が決まりました。
当時 B子さんは 37歳、男性は7つ年下の30歳で ハンサム

B子さんは初婚になりますが、男性は離婚歴アリ 彼の お金の借り元は なんと 元奥さんの親御さんでした。
若さゆえ というか、仲間との飲食代の浪費が嵩み その借金だったそうです。
カードローンで お金を回していたのかな?
膨らんだローンが 1度目、2度目と発覚した時に、子供が居なかったのもあり 元奥さんと離婚になったとか。
元奥さんと離婚してからも 毎月 元義理父に 定額返済をしていて、
その途中段階で 今の奥さん・B子さんと 友人の紹介で 出会ったのです。
友人に紹介される前に B子さんは
「人柄は良い人なんだけど、借金があるんだよね」 と 前もって 聞いていたそうです。
それでも 写メで 男性の顔を見せられて、会いたい!と なったB子さん。
B子さんが 面食いであることは 私も知ってました。
なので ハンサムであることは B子さんにとって 必須条件なのでしょう。
実際に対面し 時間を過ごしてみて、話も弾み 互いの波長が合ったそうです。
あまりにも 浮かれてる様子に、当時の私は お節介ながら 心配になったので、
結婚相手として 大丈夫なの? と聞きましたが、
B子さんいわく 「結婚相手だからこそ、好みの容姿で 波長が合うことが重要で、
若さゆえの 借金くらい どうってこと無し」 とのこと。
そんなこんなで スピード婚したB子さん、二人の新居の引っ越しには 私も駆り出され、
仲間だけで 引っ越しを完了させた 二人です。 要は 余計な出費をしないという。
B子さんは 結婚を機に 会社を退職しましたので、新婚当初は 旦那さんのお給料での やりくりになるのですが、
お金の管理は B子さんが担当し、返済金と お小遣いだけを ご主人に渡すという スタイルをとってましたね。
お昼のお弁当は しっかりB子さんが作っていたし、節約してる様子でした。
旦那さんが出張中に 遊びに行った時、
水洗トイレが 流されてないことに 私は驚いたのですが、
B子さんいわく
「旦那が不在の時は、小の方は 流さないことにして 水道代の節約してる」 と

けっこう ワイルドな節約をしてることを 知ったのです。
結婚後 すぐに妊娠したB子さんは、妊娠中に 自宅で封筒詰め作業の内職もしてました。
出産後、母体が落ち着くやいなや・・・お子さんを 近場に住む母親に任せて B子さんは パートに出てましたね。
ご主人の年齢と職業柄 高収入とは言えない実情でしたが、
B子さんのバイタリティで、家計は 徐々に安定していったのかな と 思っています。
数年後には・・・中古の一軒家を購入したという知らせが ありましたから。

もちろん 一番には 借金の総額によると考えますが、
しっかり返済を完了させるという意志と家計管理、 無理し過ぎない返済計画は 必須でしょう。
A子さん、B子さんのケースは、
奥さん側が しっかり者で、ご主人の独身時代からの借金を解決したケースです。
あと、惚れた弱みもあるのかな・・・?
今 話題?の 小室圭さんの借金は、
元婚約者への返済と・・・ロースクールの費用ですか?
お手元金と言われる 宮家に毎年定額支給されるお金・皇族費、
ロースクール費用が そのお金の貯蓄から 出されていたのであれば、(お手元金からの貯蓄は自由らしい)
家々のことなので 私は構わないと考えます。
もちろん今後、 小室さんが 追って 秋篠宮家 または 眞子様に返済していく形であれば。
よく言われてる 無尽蔵のごとく、宮家または国費から今後 金銭面の支援されることは無いと思います。
宮家のお手元金には限りがあるでしょうし、眞子様ばかりに 出費できるものでも無いでしょう。
そもそも 眞子様は 皇室離脱となるわけですから、皇室・宮家から 民間人への送金は 不可能なシステムだそうです。
では 国費から 離脱した元皇族へ お金を回すことが可能かとなれば、不可能だそうです。
私も よく分かりませんが。
眞子様がニューヨークのギャラリーに勤務する説で、それが皇室特権になるとか?
学生時代に 博物館学を学んでいたそうですね。
いわば コネなど、この世では どこにでも転がってる話で、
コネで得た仕事でも 勤めを果たして 収入を得るのなら とも 個人的には考えます。
その判断は 国民ではなく 勤め先だと思いますし。
ずいぶんと お花畑な考えね と、厳しく言われそうですが、
これからの長い人生で、小室さんの頑張りで 借りたお金を返済していけば イイじゃないの という
返済は絶対という条件での 私見です。
まさか、皇室には 秘密の埋蔵金があって、そこから 眞子様に お金が流れていくとは考えにくいですしね。





