前回までに 2月購入品・UVベース3点をご紹介しました。
スキンケア、ベースアイテムは どうしてもミニマリスト志向になれず
各アイテム 2〜5種を常備し 日によって使い分けしています。
2月上旬までの間に 使用中の日焼け止め2種を 使い切り & 底見えで
2月中に3個のUVを購入することになりました。
消耗品が一斉に 底見えする時って ありますよね。。。
3点のまとめとして
UVの数値
ObagiC = ラロッシュ ≫ クレド
ObagiCとラロッシュは SPF50+,PA++++と国内最高値です。
クレドは SPF38,PA+++と やや低めですが 普段の生活では 問題無い数値だと思います。
塗り心地
ObagiC < ラロッシュ < クレド
ObagiCは クリーム状で 伸びは悪くないが 注意して均一に伸ばさないと 白ムラが。
ラロッシュは 乳液状で 伸びが良い。
クレドは ユルユルの乳液状で サーッと塗り拡げやすいです。
仕上がり
ObagiC < ラロッシュ < クレド
ObagiCは よくある日焼け止めの薄っすら白めのトーンに。時間の経過で 毛穴落ちも見えました。
ラロッシュ・ローズは 血色良い顔色になりますが、
合わせるスキンケアによってはテカテカに → スキンケアを軽めにするとツヤ感になることが判明しました。
クレドは やや白めにトーンアップしますが 透明感が出ます。
粗がカムフラージュされ 美肌に見えます。
保湿感
ラロッシュ > クレド > ObagiC
ラロッシュは 終始 潤ってる感があります。
クレドは 表面はサラッとしてますが、特に乾燥は感じなかったです。
ObagiCは 時間の経過で 目の周りの乾燥を感じました。
目周り以外は 皮脂抑制効果あるビタミンC配合のわりに そこまで乾きは感じなかったです。
スキンケア効果
ObagiC = クレド ≫ ラロッシュ
ObagiCとクレドは 美白成分が配合されてますが、効果に関しては 予防目的なので 現段階では 判断できません。
どちらも 落とす時に どちらも肌疲れを感じません。
ラロッシュは 低刺激性という他は 可もなく不可もなし です。
今のところ リピートするとしたら クレドになります。
メイク下地としても良い商品と思うので おそらく 常備品となるでしょう。
スキンケア、ベースアイテムは どうしてもミニマリスト志向になれず
各アイテム 2〜5種を常備し 日によって使い分けしています。
2月上旬までの間に 使用中の日焼け止め2種を 使い切り & 底見えで
2月中に3個のUVを購入することになりました。
消耗品が一斉に 底見えする時って ありますよね。。。
3点のまとめとして
UVの数値
ObagiC = ラロッシュ ≫ クレド
ObagiCとラロッシュは SPF50+,PA++++と国内最高値です。
クレドは SPF38,PA+++と やや低めですが 普段の生活では 問題無い数値だと思います。
塗り心地
ObagiC < ラロッシュ < クレド
ObagiCは クリーム状で 伸びは悪くないが 注意して均一に伸ばさないと 白ムラが。
ラロッシュは 乳液状で 伸びが良い。
クレドは ユルユルの乳液状で サーッと塗り拡げやすいです。
仕上がり
ObagiC < ラロッシュ < クレド
ObagiCは よくある日焼け止めの薄っすら白めのトーンに。時間の経過で 毛穴落ちも見えました。
ラロッシュ・ローズは 血色良い顔色になりますが、
合わせるスキンケアによってはテカテカに → スキンケアを軽めにするとツヤ感になることが判明しました。
クレドは やや白めにトーンアップしますが 透明感が出ます。
粗がカムフラージュされ 美肌に見えます。
保湿感
ラロッシュ > クレド > ObagiC
ラロッシュは 終始 潤ってる感があります。
クレドは 表面はサラッとしてますが、特に乾燥は感じなかったです。
ObagiCは 時間の経過で 目の周りの乾燥を感じました。
目周り以外は 皮脂抑制効果あるビタミンC配合のわりに そこまで乾きは感じなかったです。
スキンケア効果
ObagiC = クレド ≫ ラロッシュ
ObagiCとクレドは 美白成分が配合されてますが、効果に関しては 予防目的なので 現段階では 判断できません。
どちらも 落とす時に どちらも肌疲れを感じません。
ラロッシュは 低刺激性という他は 可もなく不可もなし です。
今のところ リピートするとしたら クレドになります。
メイク下地としても良い商品と思うので おそらく 常備品となるでしょう。