いったい どこを目指しているの?
今、大バッシングを受けておられる 小室圭さんと 眞子様の ご結婚問題のことです。

ここまで来て、やはり思わざる得ないのは・・・
小室さん側の弁護士も 宮内庁も無能過ぎる。

どういうゴールに辿り着きたいの???

今となっては どうしようもない事になってしまったが、
そもそもの始まりから 宮内庁は、内親王の婚約者となるお相手のことを 調べもせずに・・・。

過去に前例があろうが なかろうが、
皇族・内親王のご結婚するかもしれない 相手のことで、
将来 天皇陛下になられる人物の義兄になるかもしれないのですよ。

よくよく調べもせずに 婚約会見に進むなんて テイタラクが過ぎるでしょう。。。

交際中のお二人のことを どこかの記者が すっぱ抜いたにせよ、
その段階では、 「お二人のご交際を見守ってます」
その程度に留めておくべきだっただろうと。 今更ですがね。

そして 此の度の20数枚に及ぶ小室文書と その4日後の解決金問題の惨憺たるや。。。

なにそれー、なんじゃこりゃ? ですよ。
秋篠宮家、宮内庁は 事前チェックして この結果ですか?

ご結婚へと 進ませたいのなら
元婚約者から受けた支援金は 感謝の意を添えて返金すべきことで (もっと早い段階で)
そこを クリアしない限りは 前には進めない。

タイミングも 国民感情も、何より 家計を助けてくれた人の気持ちも
なーんにも 分かってないし、ズレ過ぎてるし。

西村博之氏が 「小室さんの周りの大人達は無能ばっかり」 と言っていたが、それには 多いに同意してしまう。


wedding-cake-407170_640


 眞子様にとって 小室さんが
「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」 で、

そして 小室さんとの結婚が
「私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」 であるならば・・・

んーーー、どうなるのでしょう。

今回の小室文書を ザザーッとながめて、(読んではいない)
母親が間違っていた事に対しても  母親思いを発動してしまのは 良く無いのだよと。

子供の為に 間違った選択をしてしまった母親は、結果として 子供の首を締めてしまい、
母親のことを 間違った擁護をしてしまった息子は ・・・・・。

そして そんな母息子関係の男性と結婚する女性は 結婚後 苦労することになりますよ。→ 絶対に


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト志望へ
にほんブログ村 美容ブログへ
にほんブログ村 美容ブログ スキンケアへ
ブログランキング・にほんブログ村へ