昨日の夜は 一人で・・・久しぶりに 満足のゆくディナーを してきました。

フレンチをコースで 堪能してきました。
全ての食材が 微に入り細に入り 力を発揮していて、
舌鼓を打つ という表現は まさに このことか
と 思いました。
とても 満足
美味しかったぁ。 また行こう・・・次も一人で。
そう、私は昨日 この家から出て・・市街地で 一泊してきました。
なんか 優雅で イイわねえ〜、という話では 全く無く、
昨日は どしゃ降り 横なぐりの雨の中、バスに乗り 出かけたのです。
悪天候は 偶然というか 仕方無いですが、それでもね、雨で身体が濡れながら
何で 私が・・何やってるんだろう
そんな気持ちに なりましたよ。
🚌 到着してから、 せめて 夜は 美味しいもの食べよう と
ダメ元で レストランに 予約の電話を入れたのです。
以前 2回程 満席で断られてますから、今回は ラッキーでした。

家を出た理由は、
夫の娘(前妻との)が 家に来る という理由です。
夫には 前妻との間に 娘が二人いまして、長女が社会人、次女が大学生です。
今年から次女は 東京の大学に進学してますから、今回 家に来たのは 長女の方です。
3日程前に 夫から 唐突に
「いついつ 娘が家に来て、その日は 隣町に ジジババも連れて食事に行くことに なってるんだけど、
あなたも行く?」
何てこと無いような 軽やかな口調で そう言われ・・・
私は 内心 はぁっ? と 思ったものの、 いや、私は遠慮します と 答えました。
次に 突然だわね どうしたの??? と聞くと
「去年、俺たちが出掛けていて 家を数日 空けてた時あったじゃない、
その時も来てたみたいなんだよね、で、今回は 長女の仕事が休みだから
うちに 来るんだって」
そう言われてみると昨年あたり、薄っすら記憶にあるのは、
誰か来てたのかしら? と
なんだか 1階のキッチンかテーブルか 洗面所か・・覚えてないけれど、
違和感を感じたことは あった気がする。
ふーん、私が留守(夫もだけど)の時を見計らって、
その時は長女なのか次女なのか 詳しく聞いてないから どちらか不明だけど、
この家に 遊びに来て 泊まっていたということは、
ジジかババかが 遊びにおいで〜と 呼び寄せたのであろう。
たぶんババだと思う。
で、たぶん ・・・これからは いつでも 来ていいのよ〜
という方向に持っていったのだと思う。
今までは 平均月1で 夫は子供達と ジジババ含め、外で会って食事をしていました。
子供達からの要請で ジジババ抜きの時も もちろん あるし。
自分の血族と会うのは ジジババの楽しみの1つでもあるし、
夫は 実の子供達なんだから 会う権利も義務もあるし、
再婚したという けじめの元で 外で会う分には 私は構わない。
だがしかし、私が生活してる この家に来るのは・・・・・
しかも 現段階で、私が 夫の娘と会う必要性など どこにあるのだろう。
疑問に思うのは 夫の娘にしても・・
お父さんの奥さんを見てみたいくらいの好奇心はあったとしても、→ 過去にそう言ってたことがある
家に来て 会って 食事をともにするなど、そこまで望んでるとは ちょっと?疑問だ。
父親だもの、ジジババだもの、娘の・・孫の・・気持ちは くみ取るだろう、
ということは、
最初から 私が断ることを想定して 「食事に あなたも行く?」 と 聞いてきただけ。
こうやって、ルールを ずるずると なし崩しにしていく算段ということか。
相変わらず、いつも姑息だ。 夫もね。
特に ババは、孫娘達が ちょこちょこと この家に来るように 仕向けてゆきたいのだと思う。
それには 思い当たる理由があって、
夫の弟・ジジババには次男、私には義弟になるが、
義弟の再婚話が 昨年から出ていて、今年には 再婚相手とジジババは顔合わせをし、結婚が決まったのである。
入籍は いつになるか 私には不明だが、もう同居してる。
義弟は、最初の奥さんを癌で亡くし、一人息子と父子家庭でした。
その一人息子が 今年から社会人になり 地方に赴任しています。
子育てを卒業し、
良きタイミングでの出会い・良いテンポで結婚へと 進んだ様子で、
それについては、おめでたい話だと思ったのですが、
私は あることを幾つか 察知し 予測てしまいました。
そのうちの1つが
ババ・・・寂しいかもしれないな と。
この家の長男である夫が 私と再婚した頃は、ジジババは 次男も 誰かと再婚して欲しいと
その時は 確かに 願っていました。 義弟の子育てが ワンオペでは大変だからと。
そんな身内の願いはあっても、義弟は 子育て真っ只中で、
タイミング的にも 中々 出会いどころじゃなかったのかもしれません。
祝休日がしっかりある公務員の義弟は息子とともに 頻繁に この実家に帰省していて、
ジジババにとって、定期的に しっかり帰省してくれる 次男と孫息子の存在は
癒やしであり 喜び楽しみでもあり、
そして その頻繁な帰省パターンに 安定感と安心感を得ていたと思う。
このまま ずっと こんな調子で 帰省し続けて欲しいと。
年をとると 嬉しい方の生活パターンは 変わって欲しくないと 思うのは
自然な感情だし、嬉しくない変化は 嫌だろうし。
それが、次男が結婚し 新しい嫁との生活が始まると、
もしかすると これまで通りの頻度では 帰省してくれなくなるかもしれない、
孫息子も 次男の新妻に気を使って 一緒に帰省する頻度は減るんじゃないか?
社会人になって 仕事も本格的になると 尚更に・・・。
人1倍、否 人の何十倍も 自己保身の塊で 自己中心的なジジババが
本能的に そう考えるのも想像に難くないし、
特に 息子達を溺愛するババにとっては、許せないくらい嫌なことかもしれない。
愛する旦那(ジジ)は 幾つになっても 女癖は健在だし、
溺愛し、いつでもババの味方をしてくれる長男(夫)は、憎たらしい嫁と生活してるし、
溺愛し、いつも味方で いつも優しく気を使ってくれる次男は、新しい嫁と 新生活スタートで
3人の孫のうち 頻繁に顔を見せてくれる 孫息子は 社会人になり地方勤務、
月1で食事していた 孫娘の次女は 遠い東京へと、
そこで 白羽の矢が立ったのは、孫娘の長女の方である。
この家から 一番 近い距離に居るのが 孫娘の長女。
ババからすると 今までは 外でしか会えなかったけれど、これからは 家に来てもらおう。
頻繁までいかなくとも、遠慮せずに気楽に 来てもらえる状態に持っていこう。
そんなところじゃないかな。 。 。
思考パターンが読めてしまう。
あと、ひねくれてると 思われるかもしれないけれど、
これまでの 私の経験と考察からして、
憎たらしい嫁が 嫌な気分になることは、姑のババ・・舅のジジもか
舅姑にとっては 愉快で しょうがないくらい 楽しいことだし。
そういう 厭らしい性分なのである。
よろしければ こちらを参照 ① ②
加筆です 👇
私も①と②を 久しぶりに読み返してみましたが、昔から同じこと繰り返してるわ。
やはり役者が同じだとね。
古い記事を数年ぶりに読み返すと 文章・説明の下手さ加減に 読んでて辛い。

私としては、夫の娘が 時々 来ることになると、
余計な気を使い モヤモヤしながら 対応するなんて 苦痛だし、
いくらなんでも ケジメ無さ過ぎでしょ・・・という本音である。
そこで 私なりの解消法として、
あなたの娘が来る時は、
私は この家を出て 市街地にでも 外泊🏨することにします。
その際には 宿泊費、外食費 あなたが ¥負担して下さいね。
あなた達家族は ルールもケジメもなく自分達の欲望だけで 好き放題するのだから、
私も それぐらいの自由は させてもらいます。
それを 提案というより、強制しました。
夫は 仕方ないといった表情で了承。 フン それぐらい当たり前よ 🤨
しっかし、ジジババが そもそも自己中なのは 百も承知だけれども、
夫も大馬鹿野郎だし、
夫の長女にしても 社会人という年齢になって、いくらジジババが 望んでるにしても
考え無しだし、無神経だし、変な娘だと思うし、
揃いも揃って、私に対する扱いの酷さも 腹立たしい。
いつも いつも。
なので、出掛ける時に 私は 夫に
いったい どういう了見の一族なのかしら、
あなたの娘も いつか誰かと結婚するかして、同じ思いをすればイイのよ。
幼い頃なら まだしも、二十歳も超えて そんなことにも配慮できないなんて、神経疑うわ。
思い切り 毒のある捨て台詞を吐いて 家を出ました。→ 馬鹿オトコの夫には 響いてないだろうけど。
そして 心の中で、ジジババの介護の時がきたら、夫と娘で やれよって。
たぶん、それについても ジジババの中には 考えにある筈である。
「私は虚弱だから長生きできないわ〜」 が 口癖だったババぁ(姑)は、
最近になって ようやく 自分は長生きするだろう と 自覚してきてるフシがある。
だって バリバリ健康体だもの。
自然な順序からすると、ジジよりもババの方が 長生きだし、
ババの血統的にも長生きな家系であるし。
依存心が高く かまってちゃんのババは 寂しい老後など 恐怖しか無いだろう。
長男の嫁である私が、ババの お相手になってくれることは、
自分がしてきたことと、私のこれまでの様子を考えても 無いと判断してるだろうし。
そう、ババが ババの姑にしたきたように 放置されるかもしれないし。
今時点で 今後の頼みの綱は、孫娘の長女なんじゃないかしら。








フレンチをコースで 堪能してきました。
全ての食材が 微に入り細に入り 力を発揮していて、
舌鼓を打つ という表現は まさに このことか

とても 満足

そう、私は昨日 この家から出て・・市街地で 一泊してきました。
なんか 優雅で イイわねえ〜、という話では 全く無く、
昨日は どしゃ降り 横なぐりの雨の中、バスに乗り 出かけたのです。
悪天候は 偶然というか 仕方無いですが、それでもね、雨で身体が濡れながら
何で 私が・・何やってるんだろう

🚌 到着してから、 せめて 夜は 美味しいもの食べよう と
ダメ元で レストランに 予約の電話を入れたのです。
以前 2回程 満席で断られてますから、今回は ラッキーでした。

家を出た理由は、
夫の娘(前妻との)が 家に来る という理由です。
夫には 前妻との間に 娘が二人いまして、長女が社会人、次女が大学生です。
今年から次女は 東京の大学に進学してますから、今回 家に来たのは 長女の方です。
3日程前に 夫から 唐突に
「いついつ 娘が家に来て、その日は 隣町に ジジババも連れて食事に行くことに なってるんだけど、
あなたも行く?」
何てこと無いような 軽やかな口調で そう言われ・・・
私は 内心 はぁっ? と 思ったものの、 いや、私は遠慮します と 答えました。
次に 突然だわね どうしたの??? と聞くと
「去年、俺たちが出掛けていて 家を数日 空けてた時あったじゃない、
その時も来てたみたいなんだよね、で、今回は 長女の仕事が休みだから
うちに 来るんだって」
そう言われてみると昨年あたり、薄っすら記憶にあるのは、
誰か来てたのかしら? と
なんだか 1階のキッチンかテーブルか 洗面所か・・覚えてないけれど、
違和感を感じたことは あった気がする。
ふーん、私が留守(夫もだけど)の時を見計らって、
その時は長女なのか次女なのか 詳しく聞いてないから どちらか不明だけど、
この家に 遊びに来て 泊まっていたということは、
ジジかババかが 遊びにおいで〜と 呼び寄せたのであろう。
たぶんババだと思う。
で、たぶん ・・・これからは いつでも 来ていいのよ〜
という方向に持っていったのだと思う。
今までは 平均月1で 夫は子供達と ジジババ含め、外で会って食事をしていました。
子供達からの要請で ジジババ抜きの時も もちろん あるし。
自分の血族と会うのは ジジババの楽しみの1つでもあるし、
夫は 実の子供達なんだから 会う権利も義務もあるし、
再婚したという けじめの元で 外で会う分には 私は構わない。
だがしかし、私が生活してる この家に来るのは・・・・・
しかも 現段階で、私が 夫の娘と会う必要性など どこにあるのだろう。
疑問に思うのは 夫の娘にしても・・
お父さんの奥さんを見てみたいくらいの好奇心はあったとしても、→ 過去にそう言ってたことがある
家に来て 会って 食事をともにするなど、そこまで望んでるとは ちょっと?疑問だ。
父親だもの、ジジババだもの、娘の・・孫の・・気持ちは くみ取るだろう、
ということは、
最初から 私が断ることを想定して 「食事に あなたも行く?」 と 聞いてきただけ。
こうやって、ルールを ずるずると なし崩しにしていく算段ということか。
相変わらず、いつも姑息だ。 夫もね。
特に ババは、孫娘達が ちょこちょこと この家に来るように 仕向けてゆきたいのだと思う。
それには 思い当たる理由があって、
夫の弟・ジジババには次男、私には義弟になるが、
義弟の再婚話が 昨年から出ていて、今年には 再婚相手とジジババは顔合わせをし、結婚が決まったのである。
入籍は いつになるか 私には不明だが、もう同居してる。
義弟は、最初の奥さんを癌で亡くし、一人息子と父子家庭でした。
その一人息子が 今年から社会人になり 地方に赴任しています。
子育てを卒業し、
良きタイミングでの出会い・良いテンポで結婚へと 進んだ様子で、
それについては、おめでたい話だと思ったのですが、
私は あることを幾つか 察知し 予測てしまいました。
そのうちの1つが
ババ・・・寂しいかもしれないな と。
この家の長男である夫が 私と再婚した頃は、ジジババは 次男も 誰かと再婚して欲しいと
その時は 確かに 願っていました。 義弟の子育てが ワンオペでは大変だからと。
そんな身内の願いはあっても、義弟は 子育て真っ只中で、
タイミング的にも 中々 出会いどころじゃなかったのかもしれません。
祝休日がしっかりある公務員の義弟は息子とともに 頻繁に この実家に帰省していて、
ジジババにとって、定期的に しっかり帰省してくれる 次男と孫息子の存在は
癒やしであり 喜び楽しみでもあり、
そして その頻繁な帰省パターンに 安定感と安心感を得ていたと思う。
このまま ずっと こんな調子で 帰省し続けて欲しいと。
年をとると 嬉しい方の生活パターンは 変わって欲しくないと 思うのは
自然な感情だし、嬉しくない変化は 嫌だろうし。
それが、次男が結婚し 新しい嫁との生活が始まると、
もしかすると これまで通りの頻度では 帰省してくれなくなるかもしれない、
孫息子も 次男の新妻に気を使って 一緒に帰省する頻度は減るんじゃないか?
社会人になって 仕事も本格的になると 尚更に・・・。
人1倍、否 人の何十倍も 自己保身の塊で 自己中心的なジジババが
本能的に そう考えるのも想像に難くないし、
特に 息子達を溺愛するババにとっては、許せないくらい嫌なことかもしれない。
愛する旦那(ジジ)は 幾つになっても 女癖は健在だし、
溺愛し、いつでもババの味方をしてくれる長男(夫)は、憎たらしい嫁と生活してるし、
溺愛し、いつも味方で いつも優しく気を使ってくれる次男は、新しい嫁と 新生活スタートで
3人の孫のうち 頻繁に顔を見せてくれる 孫息子は 社会人になり地方勤務、
月1で食事していた 孫娘の次女は 遠い東京へと、
そこで 白羽の矢が立ったのは、孫娘の長女の方である。
この家から 一番 近い距離に居るのが 孫娘の長女。
ババからすると 今までは 外でしか会えなかったけれど、これからは 家に来てもらおう。
頻繁までいかなくとも、遠慮せずに気楽に 来てもらえる状態に持っていこう。
そんなところじゃないかな。 。 。
思考パターンが読めてしまう。
あと、ひねくれてると 思われるかもしれないけれど、
これまでの 私の経験と考察からして、
憎たらしい嫁が 嫌な気分になることは、姑のババ・・舅のジジもか
舅姑にとっては 愉快で しょうがないくらい 楽しいことだし。
そういう 厭らしい性分なのである。
よろしければ こちらを参照 ① ②
加筆です 👇
私も①と②を 久しぶりに読み返してみましたが、昔から同じこと繰り返してるわ。
やはり役者が同じだとね。
古い記事を数年ぶりに読み返すと 文章・説明の下手さ加減に 読んでて辛い。

私としては、夫の娘が 時々 来ることになると、
余計な気を使い モヤモヤしながら 対応するなんて 苦痛だし、
いくらなんでも ケジメ無さ過ぎでしょ・・・という本音である。
そこで 私なりの解消法として、
あなたの娘が来る時は、
私は この家を出て 市街地にでも 外泊🏨することにします。
その際には 宿泊費、外食費 あなたが ¥負担して下さいね。
あなた達家族は ルールもケジメもなく自分達の欲望だけで 好き放題するのだから、
私も それぐらいの自由は させてもらいます。
それを 提案というより、強制しました。
夫は 仕方ないといった表情で了承。 フン それぐらい当たり前よ 🤨
しっかし、ジジババが そもそも自己中なのは 百も承知だけれども、
夫も大馬鹿野郎だし、
夫の長女にしても 社会人という年齢になって、いくらジジババが 望んでるにしても
考え無しだし、無神経だし、変な娘だと思うし、
揃いも揃って、私に対する扱いの酷さも 腹立たしい。
いつも いつも。
なので、出掛ける時に 私は 夫に
いったい どういう了見の一族なのかしら、
あなたの娘も いつか誰かと結婚するかして、同じ思いをすればイイのよ。
幼い頃なら まだしも、二十歳も超えて そんなことにも配慮できないなんて、神経疑うわ。
思い切り 毒のある捨て台詞を吐いて 家を出ました。→ 馬鹿オトコの夫には 響いてないだろうけど。
そして 心の中で、ジジババの介護の時がきたら、夫と娘で やれよって。
たぶん、それについても ジジババの中には 考えにある筈である。
「私は虚弱だから長生きできないわ〜」 が 口癖だったババぁ(姑)は、
最近になって ようやく 自分は長生きするだろう と 自覚してきてるフシがある。
だって バリバリ健康体だもの。
自然な順序からすると、ジジよりもババの方が 長生きだし、
ババの血統的にも長生きな家系であるし。
依存心が高く かまってちゃんのババは 寂しい老後など 恐怖しか無いだろう。
長男の嫁である私が、ババの お相手になってくれることは、
自分がしてきたことと、私のこれまでの様子を考えても 無いと判断してるだろうし。
そう、ババが ババの姑にしたきたように 放置されるかもしれないし。
今時点で 今後の頼みの綱は、孫娘の長女なんじゃないかしら。





