よっコラム☆七転び八起き

よっこらしょっと腰が重く 楽ちんを愛する田舎暮らしの50代主婦です。 結婚を機に都会から田舎生活に。 50代ですが晩婚なのでベテラン主婦には程遠く、 試行錯誤を繰り返しながら 自分らしい暮らしスタイルを模索中です。 美容健康装い、食や家事、家族関係など 日々のつれづれを 思うままに綴っています。

家族

コロナに罹患したことを言わないつもりだった???

コロナ感染者が増加傾向のようですね。

60歳未満の人は ワクチンをフル接種すると 4回と認識してますが、

4回目のオミクロン対応ワクチンの接種状況は どうなってるのでしょう?

接種率は低いそうな・・・。

ワクチン接種の有無について、
受けられない体質の人や 各々の考えがあるので、他人様ついては 特に言えることはありませんが、
自分の身内や 同居家族については 思うことは あります。


キノコ


私の同居家族は 夫と夫の両親の計4人です。

義父は ワクチン否定派 未接種。 義母は 1回目 2回目と2回のみ。

夫と私は 4回接種で 4回目は オミクロン対応ワクチンです。

ちなみに ワクチン否定派の義父は マスクの着用も かなり適当で、
マメに交換せず 何日も同じマスクを使いまわしています。

先日、義母が コロナ感染しました。 (家庭用 抗原検査キットで陽性反応)

そして、義母が罹患したことを 同居してる私には
              私が気がつくまでの数日間 伝えられていませんでした。

ちなみに 夫は 海外出張で 不在中でした。

私が 「もしかして お義母さん 体調悪い?」 と たずねるまで 
義母も義父も 私に 報告しないつもりだったのでしょう。


感染症ですよ。同居してるのですよ。


まさか ○○○○○そんなこと無いよね(しないよね)
そんな まさか本当に 起こり得るのが 同居してる夫の両親です。

10年近く同居し、これまで様々な嫌がらせを受けてきたから、やりかねない・・・
そんな人間だと 分かってはいても、実際に そうなると やはり 腹立たしいを通り越して 呆れ果ててしまう。


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義母は 今月18日に 38度以上の熱が出たそうです。

18日に発熱して 家にある風邪薬を服用したそうですが、不安になり
ご近所で親しくしてる奥さんに 電話したようです。

その奥さんは 数年前まで町の保険福祉課に勤めていた過去があり、
その職歴から コロナ患者の対応などに 詳しいので、頼りにしたのでしょう。
口も固い人ですし・・・・

私は 20日に その奥さんからの電話を受け取るまで
全く何も聞かされず、何も知らずに 普通通り生活してました。


電話が鳴った時に 2階の私が受け、義母と奥さんは 普段から親しい仲なので
お義母さんですね。ただ今 替わります・・と すぐに 私が 1階の義母に取り次ごうとすると

奥さんは 受話器越しに「どう?」 と 私に聞いてきたのです。

ん?? どう? って・・・??? なんだか よく分からないけど
少々お待ち下さいね と 1階へと 階段を降りていくと 
義母ではなく義父が現れて、 私から受話器を受け取ったのです。

あれ? お義母さん 買い物か 近所の美容室にでも 出掛けてるのかな・・・
と 一瞬 思ったのですが、

私から 受話器を受け取る義父の表情が ・・・
何だか 意味ありげな顔で 私の顔を伺うようだったのが 気になりました。

?????

電話をかけてきた奥さんの「どう?」とは 状態を伺う言葉ですよね。

同居してる嫁だから 当然 知ってるものと 普通に考えていたのでしょう。

うちに限っては そんなことは 無いのですがね。
(必要な時以外は 義両親と殆ど会話が無く、たまに廊下ですれ違う程度)

そして 義父の意味ありげな 含みのある表情・・・。


「どう?」とは、おそらく 体調のことと 考えるのが自然かと。

それで 私は、「お義母さん 体調悪い?」 と 奥さんからの電話から 数時間後に
1階に降りて 聞きに行ったのです。


義母は キッチンテーブルに座って テレビを観ていました。

私が 「お義母さん 体調悪いですか?」 と訊ねると、
義母は 一瞬 躊躇した表情を浮かべましたが、誤魔化せないと 咄嗟に判断したのでしょう。

「うん 今は熱が下がってるけど 18日から 夜になると発熱して
それで 〇〇さんに 解熱剤が無いかと連絡したのよ・・・」

あーーー、そうか。18日だったか?19日の夕方に 玄関ブザーが 鳴ってたから、その時に 奥さんが 解熱剤を届けてくれてたのでしょう。

私は、1階で夕飯の出前でも頼んでるのかな と 思ってたのですが。

季節の変わり目だし、私は一瞬 義母の症状は 普通の風邪かな? とも 思ったのですが、
なんとなく 義母の雰囲気から 義母自身が 自ら コロナの疑いを持って、
近所の親しくしてる奥さんに 電話をしたのだと 想像します。


解熱剤なんて、言ってくれたら 2階に常備してましたし、
てか、以前に解熱剤を買った時  1階の義両親用として1箱余分に買って
夫が義母に渡してるはず・・・・・。

まぁ、コロナの疑いが濃厚で、そのことを 嫁の私には 知られたくなかったのかも。

もしくは 町内の人々に知られた時を想定していて、
コロナの感染源を嫁の私ということにし、
私の知らぬ間に それとなく 広めるつもりだった
のか・・・。

義両親だったら 両方 あり得る事なんですよ。。。

コロナ罹患を 私に知られたくない理由としては、
義両親は ワクチン否定派、夫と私は ワクチン肯定派と・・・否定派と肯定派で
微妙な温度差があるのは事実で、「ほれみたことか」 と 思われたくないだろうな と。

そして 感染源を嫁の私にしたいのか?と 私が邪推してしまうのは、
これまで 何でも都合悪いことは 私のせいにされてきたし、
家業がサービス業ゆえ ワクチン未接種で罹患したことを 町民の多くには 知られなくないはずだし、
嫁から感染し 義母は自分が被害者のように触れ回って 未接種を有耶無耶にする可能性が大だから。

やりかねない人達(義両親)なんですよ。ホントに。

私は、色々と思い巡らせましたが、それより何より 感染症かもなんだから、
同居人には 一言 連絡するのが 良識だろうよ と思いました。

まぁしかし、コロナかどうかは 検査してみないと判らないし、
その日の20日は 日曜日で 町立病院は 休診です。

そもそも・・町人に知られたくないだろうから 病院に行くつもりは 最初から無さそうだど。

そこで私は、夫と私用に常備してあった 抗原検査キットを 1階に下ろして 義母に渡しました。

「風邪かコロナか判断つかないので 検査した方が良いですよ」 と。

で、数時間後の検査キットの結果は 陽性でしたと 報告あり。


検査キットを義母に渡した時、義母は ちょっと拒むような感じだったのですよね。

「夜しか発熱しないし 日中は大丈夫だし、ただの風邪じゃないかな 」などと
何故か 元気アピールをするのですよ。

いつもなら ちょっとの事でも 病人アピールする義母なのに。
36度超えの熱で 大病人のごとく 病院に行く義母なのに。

義母自身が コロナ感染を疑いながらも 自分がウイルス保持者と認めたくない
そんな感情なのか知りませんが。 プライドが高いですからね。


私は、気をつけていても コロナ感染は 誰でも 感染する可能性があると 普通に考えていて、
感染者に対して 特に嫌な感情を持つことは無いです。

だって いつでも 誰でも 罹患の可能性あるじゃないですか。


喫茶店


夫が23日に出張から戻ってくる時を見計らい、一応 ラインで 家の状況説明しておいたので
夫は帰宅時、1階には チラッと帰宅の報告だけで 2階に直行してきました。

義母は 25日には 体調も完全回復したようで、2度目の抗原検査(自宅用)は陰性。
ずっとピンピンしていた義父も 一応 検査したようで 陰性だったそうです。

私と夫は検査してませんが、至って健康です。
夫は 出張中だったし 海外の出張先で何度も抗原検査を義務付けられ クリアしてたのと、
私も数日 外出してましたが、人混みには行ってないし、外泊先のホテルも感染対策はマメでした。
ただ 家に戻ってきてからは 1階の共同風呂と共同玄関は 何も知らずに使用してましたが、
コロナ禍の間ずっと 義父が1度もワクチンを受けずに 出歩いていたので
ずっと自分なりに感染対策してたので 大丈夫じゃないかなと。

義母の感染源は不明です。後になって夫を通して聞くと 
義母は 濃厚接触者とも言える義父からの感染を疑ってたそうですが 検査キットでは義父は陰性だったし、
私が外泊してる時、美容室とスーパーへ買い物には 出掛けてたそうな。
判らない・・・・。

いくら憎くて嫌いな嫁でも
コロナの疑いがあるなら 報告してくれよ です。


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「大変ねぇ〜」と慰める、私は そちら側に居たかった

個人の悩みなんて 同じ境遇下で体験した者でなければ 結局は 理解し難いもの。

傍から見るのと、中に入って経験するのとでは まるで違うことの方が多いし。

それから、似かよった境遇だとしても、
自分を含め 中の人達のパーソナリティによっても 変わってくる。

時代によっても 大きく変わることがある。



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多様な価値観・生活スタイル・・・それらを 認め合うことは
とても好ましく そうあるべきだと 私だって強く思う。 

けれど、こんな時代になっていても 旧式から そう簡単に変えられない事情の人も いるのです。

変えられること、変化が可能なのって、それは 羨ましい事なんだと
改めて 身に染みる今日この頃。。。


その土地の その場所に あり続けなければならない 。 

変化よりも 古きを重んじ 同じことを継続していかねばならない。

それで生計を立ててるならば、住居も 自分を取り巻く人間関係も
自ら 全て捨ててしまわない限り 自分の意思一つで どうにかなるものでは ないのですから。

だから 苦しいのです。 解決の糸口が 見つからないのは 希望すら見い出せません。


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最近 伝聞で うちと同業のA婦人の近況を知りました。

うちと同業と言っても あちら様は 都会の山の手に社屋を構え
事業規模も収入規模も大きいので うちとは比較対象にさえならないのですが。

A婦人のお姑さん・A家のおばあさんが亡くなったそうです。

私は 9年前に A家のお姑さんを とある会場で 見たことがあります。
お腰が曲がっていて 杖をつき、おぼつかない足取りで お一人で会場を歩いてるのを見つけて、
あれ? A家のお嫁さんは どちらに?? と 見渡すと、
なんと 私のすぐそばに A婦人と そのお嬢さんが いて、
私と同じ場所から 自分んちの姑・おばあちゃんを 眺めてる感じでした。

歩み寄って 手を差し伸べるのでは無く、ヨタヨタ歩いてる老婆を
他人事のように眺めている嫁と孫といった構図です。

少しして、見かねたように 歩み寄って行ったのは、お姑さんの実の娘側のお孫さん姉妹です。

同居してる孫ではなく、他家に嫁いだ実の娘のその子供

余程 家族内の人間関係に鈍感な人でなければ、誰がどう見ても、
A家の姑と嫁の仲を 察してしまう光景でしょう。 。 。

当時の私は 自分が結婚したてで、今にして思えば 予兆はいくつもあったものの
とりあえず まだ ここんちの家族関係に どっぷりと浸かる前の状態でしたので、

こんなに人が集まってる会場で、
ましてや 家の格や事業規模からして 自然と人目を集める一家であるのに
あからさまに 仲が悪いことを 知らしめるような 振る舞いをしなくても・・・

そう思ったものでした。

人々というのは 一般的に・・身体の弱ってる老人の味方になるものです。

意地悪な同居嫁と孫という見え方になってしまうでしょう。 


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そのA家のお姑さんが 近年お亡くなりになって 諸々 落ち着いた頃、
A家のお嫁さんであるA婦人は、 昔から 家族事情を相談していたという M美さんに

 「ようやく 長かった苦痛から開放されました」 と 伝えたそうです。

私は A婦人と親交のあるM美さんから 直接その話を聞いたので
紛れもなくA婦人の本音でしょう。

A婦人がA家に嫁いできてから 20数年間、ずっとA婦人は 嫁イビリに苦しんできたそうです。

家庭内の諍いなど、一方から聞いただけでは 判断できないし、
特殊な家業を営んでる場合は特に、中の人じゃなければ 分からないこともあります。

私は そこを念頭において M美さんによる A家の話を聞いていました。

ただ 紛れもない事実は、
A婦人は 嫁姑、小姑問題で悩み 苦しんでいたことは 間違い無いでしょう。

A婦人のご実家は 遠くの東京で、資産家だったそうですが、
公職に就いていた A婦人の実父は 汚職により実刑になったのは
A婦人が嫁いだ後のことで、
そのことが あってからは A家から手のひら返しのごとく あしらわれ、
A婦人が実家に帰省することも強制的に禁じられ、
孤独な環境で 肩身の狭い思いをしたそうです。


家庭内のことは 血族である親 兄弟でも 問題が生じることがあるし、
それに加え 長く同じ屋根の下で暮らしてきた家族でありながらも
個々の性格や本質を 思い違えていたり、そもそも 分かってなかったりが あるものです。

そこの 嫁や婿やと 元々は他人が 加わると ややこしくなることは 必然とも言えるでしょう。

良家であろうが 社会的地位が高かろうがです。

皇族でさえあるのだから。

家業を営み 同居などしていたら 尚更 複雑化することも。

そもそも 今の時代において、二世帯で同居という形態に 無理があると
私は強く思います。

よくよく 掘り出していくと
親世代だって 義両親との関係に苦しんでいた過去の事実があるのに
何故 我が子に対して 同じ形態を強いるのか 甚だ疑問です。→ 人によりますけど

個人の結婚観 家族観 人生観も 多様化してるって言うのにね。

で、多様化してる時代だからこそ、
塗り固められた価値観の中で 息苦しくなってることが
余計に悲しかったりします。

周りを見渡して 似たりよったりの境遇が多いとなると 苦しいながらも
諦めがつく場合もあるのですよ。

A婦人が 漏らした 長かった苦痛・・・私は 最中です。

「そっかぁ、色々あるのね  大変ねぇ」 そう言ってる側で
私は ありたかったのよ。


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しわくちゃ靴下が意味すること

昨夜、入浴で 1階の脱衣場に居た時のことです。

うちの脱衣場は 部屋並に広く、洗濯物を干すスペースでもあり、
天井から スイッチで上げ下げ可能な 洗濯物干しの長いポールが 設定されています。

義両親2人の その日 洗濯した衣類や寝具などが 干してあるのですが、
何となく 目をやると、あれは 一体 何? と 一瞬 分からない布が 干してありました。

グレーの色だから 使い古しの雑巾? しかも しわくちゃ。

姑は 肌着や寝間着にまで アイロンをかける人で、いつも洗濯物は ピシッと干してるので、
その しわくちゃ布は 姑が干したものでは無いです。 舅エリア(ポールの右側)に 干されてるし。

何だろう?と 目を細めて見ると、舅のグレー色の靴下でした。
干してるくらいだから 洗濯済みの靴下でしょう。

なので、しわくちゃ靴下は 舅が自分で手洗いして 絞り、絞った形のまま 干したのでしょう。

舅の作業は全般的に どこかが かなり雑な人です。ホント 不思議ちゃんレベルで・・

庭掃きにしても、かき集めたゴミは 庭の一角に集めて そのまま放置とか。
風が吹いたら 散らばるので、庭掃きの意味あるの?って思いますが。
他にも 色々あります。

義両親の洗濯物は 通常は姑が担当してますが、たまに 舅が自分の洗濯物を
しかも 洗面台で 自分で洗濯することが あります。

同居当初、舅がシャツを洗面台で 押し洗いしていたり、
アイロンがけしてるのも たまに見かたこともあって、
どうして? と 思い、

お義父さん 自分で洗濯やアイロンかけたりすることあるの? 
そう夫に聞いたことがあります。(同居当初に)

夫の答えは、
「ジジは 自分のプライベートのお出掛けに着ていく服をアイロンかけたり、
洗濯したりするよ」 とのことでした。

プライベート? 
仕事以外の用事や趣味やレジャーを意味するが・・・
家事マメの自負がある姑が 舅のプライベート用衣類とは言え、
その時だけは 洗濯もアイロンも 舅本人にさせるなんて、不自然過ぎる。 

  もしかして・・・そのプライベートって  

私がピンときた 表情をすると、
夫は 「そう、ジジのプライベート案件さ、その時は 母親は 自分でやればってことなんじゃない」 と。

あーーー、思わず 小指を立てたくなる(さすがに 立ててないが) 案件かぁ。
そりゃそうか。
いそいそと そんな用事で出掛ける旦那の洋服に
お洗濯だの アイロンだの やってやるものか・・・ってことね。

舅は 実の母親が 家事全般を苦手だったらしく、
制服の洗濯やアイロンかけを自分で やっていたらしいから、
そこまで 苦では無いのかもしれない。 雑だけど。

ということは 昨夜 見た、どう見ても 舅の仕事でしょ という しわくちゃ靴下は、
昨日もしくは一昨日に 小指案件でのお出掛けを 意味してるということか?

確認したわけじゃ無いので、確定と断定できないが、おそらく。

何だかなぁ〜。

だとしたら・・の話ではあるが、
ついこの前に 孫娘が家に来て、姑は たいそう楽しいヒトトキだった筈が、
その直後日には、旦那は 堂々と 小指案件でお出掛けとは。

アップした気分が すぐにダウンしたでしょう。。。

同情するならば、
姑は そんな勝手な舅のことを 嫌いになったり 割り切ったりは なれなく、大好き
ゆえに・・苦しむし、許し難いけれど やり過ごすしか無い。 何十年も この先も。


昨夜 見た しわくちゃ靴下の意味することは おそらくの話であるが、

もはや 私には 姑に対して 同情する気持ちは 持ち合わせていない。

だって・・・姑の長年の苦しみが作りあげた 真っ黒な感情を
一番身近な他人・すなわち嫁に対して ジワジワと ぶつけて 解消してるのだから。

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実体験から言わせてもらえば、

亭主の浮気に長年 苦しんできた姑と 同居などするものじゃない。

そういう姑は 息子への執着心・依存心が ハンパないし、
嫁に対しては 嫌なオンナの権化のごとく 非常に陰湿なイビリをして 優位に立とうとする。

姑の性格にもよるが、ほぼ確実だろうと判断します。

しっかし、靴下くらい 伸ばして平らにして 干せよ・・・


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