よっコラム☆七転び八起き

よっこらしょっ!肩の力を抜いて日々の雑感をつづります。 アラウンド50の子供のいない専業主婦。時々、家業手伝い。らくちん主義です。 アラ50ならではの美容健康と装い、ラク家事食事、夫、同居のこと。お金。 田舎生活、都会で息抜き、そんなことを。

装い

清水の舞台からまだ飛べない私

1泊でしたが、東京へ行ってきました。
夫は大学の同窓会、私はショッピング目的です。

以前から感じていたことですが、年を感じました。
ちょっと街中を店から店へ、店内グルグルと歩き回るだけで、疲れてしまうなんて、寄る年波を感じずにはいられません。

ヒールを履いた足もダルダルで。
夕方からの数時間しか見て回る、体力と気力がもたなかったです。

今回のショッピングの第一希望は、小ぶりのハンドバッグだったのですが、
1軒で構えてる直営店を回るのは、最初からパスして、
一通りのテナントが入っている銀座三越へ直行しました。

ブランドバッグを見るなら銀座三越の1階はイイですね。
相変わらず外国人客で混雑してましたが、サラ~っと各ブランドを一気に見て回れるのが楽です。

一番最初にハッと目についたのは、展示されてあったストールでした。
春に活躍しそうな色味と素材感でしたが、薄手のカシミヤで、
キラキラとスワロフスキーのスパンコールが散りばめたデザインでした。
明るめのサンドベージュで少し赤味が入ってるのか?
顔映りの良さそうな色味、スパンコールの入りもとても上品で、
ストール・ショール好きの私は、即座に値札を探しました 笑。
側に居た店員さんが、すぐに近寄ってきて、
お値段は、二十数万円と教えてくれました。
二十と聞いただけで、・・・やっぱりそうか、そうよね。という感想。
どんなに素敵でも20万だなんて、今の私も、多分これからの私も、
ストール1枚にかけられやしない。考える間もなく却下です。

どんな経済状態だったなら「あら素敵 買っちゃおう」ってなるだろう。
毎月、そう100万とはいかなくても、70万円以上の生活費を手渡されるような家計だったら買ってたかもしれない。
ちなみに、我が家での私のお財布事情は、
毎月 渡される生活費は、食費と日用品費、私個人の支払い・貯蓄、お小遣いという内訳です。
光熱費、公的年金、国民健康保険などは含まれてません。

しかし、どんな御方が、20数万円の薄手のストールを買うのだろう。。。
ミンクや毛皮なら・・・、
んーーっ、東京ですもの、いるわよね。

本丸はバッグ売り場なので、さっさと見切りをつけて移動しました。

一通り見て、手にしたのは、ここ数年人気の高級ブランドvalextraのバッグでした。


ミディアム トリエンナーレ


こちらのタイプです。色もこちら。
淡い色・ベージュ系を望んでいたのと、程よいサイズ、
それとブランド名やアイコンの主張がないバッグを理想としてるので、
とても理想的です。
プライスは、354240円。
三越友の会の積立金があるので、買えないことはない。。。
でもそれは、腕時計の積立としてのもの。。。
10年以上 大切に使うと考えて買ってもいいじゃないか。。。
でも・・・腕時計が遠のくことになる。
今回の そもそもの予算は20万以下。
欲しいけれど、やはり経済状況を鑑みると、分不相応かな。そうだ。
諦めよう。

ここで清水の舞台から飛び降りるわけにいかない。

何も買わずに三越を後にして、和光に向かいました。

和光に向かったのは、
毎月 和光からチャイムという冊子が届くのですが、去年の確か秋か冬の始まりに届いた冊子に載っていた、
バッグが気になっていて、実物を見たかったのです。
行くと、店頭には 残り1つしか無かったのですが、
冊子で見たのはピンクだった記憶ですが、店頭にあったのはライトベージュ。
画像がないのですが、フランコデッシというメーカーです。
私は初めて知りましたがイタリア製だそうです。
求めていた小ぶりのサイズで、ライトベージュという色も良かったし、ステッチがはいったデザインも好き。
持ってみると軽いのも良い。おそらく、人とも被らないと思う。
お値段は、税込み101520円。予算内です。
購入を決めました。

まだ使用してませんが、気に入ってます。
フェンディのピーカブーのミニ版に似たデザインですが、
フランコデッシでは、実際にフェンディの下請けを行っているとか。

お買い物をした後に、しばらくお買い物は控えよう、と思うより
別枠で予算立てしていた範囲内で購入した方が今の自分に優しいです。

ヴァレクストラのバッグは素敵でした。でも今はこれが良し。
しかし、バレクストラも諦めてないです 笑。でも今じゃない。

今年の初買い物(自分のもの)は、こんな感じでした。

スパイスが欲しいのよ

毎日のように家の中に引きこもって、
ファッション性よりも機能性を優先させた格好をしていると、
それが自分で望んで、そうしていても、
時には、パキッとお洒落なものへの欲求が湧いてきます。

かと言って、家の中でのお洒落は、ライフスタイルにそぐわないし、
お出掛けといっても、お洒落するほどの機会は少なくて。

なんせ田舎だと、周りの目がやはり気になります。
今の時代と思うかもしれませんが、
やはり田舎の人の目は、昔ほどでは無いにせよ、
よそから来た嫁を様々な視線で見ているものです。
そんな視線は本人に伝わってきます。

そう言えば、巻き髪が当たり前の私が、
たまたまストレートにブローしていると、
姑に「真っ直ぐの髪型の方が好きだわ」と言われたことがあった。

姑本人はショートボブの長さで、ソバージュ??よく分からないけれど、
クネクネしたパーマをかけていて、髪の色だって私より明るいカラーです。
それが、どうとか私には、どうでも良くて、
そう、姑や他人様のヘアスタイルやカラーは、
私は見るし、変化にも気付くけれど、本人の自由と考えるので、
特別なんとも思わないのですが、
他人は、人のことをどう見るのだろう。

姑が私に言ったニュアンスは、似合う似合わないという視点より、
自分の好みというか、好ましいというニュアンスだった。
そもそも、パーマと巻き髪と そんなに違いがあるのだろうか。
ま、カールのタイプには違いがあるのだけど・・・。

話は横道にずれてしまったが、
自分にとってはこれくらい普通と思っても、田舎の年配者には、華美にみえることもあるということ。
そんな視線を心地悪く思うなら、いっそのこと普段~ちょっとお出掛けという範囲では、機能・実用重視でいた方が気が楽で。。。
お財布にも優しいという現実もある。

ただ、自分としては、365日、全く飾らなくなるのは嫌だし、
メリハリも欲しいと思う。

洋服をシンプルに簡素化したなら、小物類はスパイスを効かせたい。
ストール、アクセ、靴、バッグ。
スパイスといっても、奇をてらったものではなく、
さりげなく格好いいもの、質の良いもの。

今年は、ほんの数点で良いから(予算の関係上)、そんなモノを手に入れたい。
素敵な出会いがありますように。



続 ファースト・ダイヤの想い出

初めて手にしたファーストダイヤに浮かれ、
毎日のように、左手の中指にはめていたのですが、
ある日の夜、知人達と飲みに行って、化粧室に入った時、
ハンドソープで手洗いしていて、ソープの泡でスルスルとリングが抜けそうになったのです。
あ!危ない!と思って、リングを左手の中指から、右手の中指に、はめ変えました。
手の指は、一般的に左手より右手のほうが、指の関節が太いということを知っていたのですよね。
そのリングは、左手の中指だと、ちょっとだけ緩め、
右手の中指だと、ジャスト、だったのでした。
酔って、知らないうちに、抜け落ちて失くしてしまわないように、ジャストフィットの指にと用心したつもりでした。

案の定、酔っ払って帰宅し、着替えだけして、そのまま爆睡・・・。

翌朝、二日酔いで、目覚めました。
トイレに行って手洗いしてる時、二日酔いで呆けていた自分の目を疑いました。

何これ?何なの?どうして???

右手の中指がフレンチドッグのように浮腫んで膨らんでいたのです。

フレンチドッグには砂糖を!道東ではアメリカンドッグに砂糖をつける!?

飲み過ぎで浮腫んでしまったのでしょう。
指輪を付けてる部分は真っ赤にうっ血してました。
その部分の血流が停滞してるのだと思い、二日酔いの頭で、命の危険を感じました。

フレンチドッグのように、指がパンパンに腫れ上がってるのですから、
どうしたって指輪は抜けません。

何を思ったのか、デパートのジュエリーショップのテナントに電話をして
 (そこで買ったリングじゃないのに)
自分の状況を説明すると、店員さんが、
「うちで、処置できるかもしれないので、来て下さい」と親切に応対してくれ、
急いでタクシーに乗って、そのテナントに向かいました。

その間にも、更に指が腫れ上がっていたのですが・・・

店員さんに手を見せると、
「ここまで腫れてしまっていては、うちでは処置できません」と済まなそうに告げられ、
絶望的になってると、
「消防署に行って下さい。消防署での処置になります」と教えてくれ、
すぐさま、タクシーに乗って、最寄りの消防署へ向かったのです。

消防署に着き、名前や住所を記入したりと、一連の手続きをして、
中に入り、消防員さん3人で、
指輪に左右に2本の糸を巻き付け(切断後、リングを左右に広げるため)
手のひら側からリングを切断し(覚悟を決めて承諾した)、
無事に終了しました。

「切断した直後、圧迫されてた指が開放されますが、慌てて手を引かないで下さい。切断したところに指が引っかかり、怪我しますので」

「ほんとに切断してもイイのですね」

そんな 説明や、やり取りがあったと記憶してます。

最終手段であるリング切断ということで、
無事に指が圧迫から開放されて、
切断した直後すぐに、指が楽になった感覚を感じました。

やはり、寝る時は、アクセもジュエリーも全て外して寝るべきですよね。
酔って失くす危険がある人は、最初から付けていかないことも。

切断したリングは、購入先で、台座(リング部分)の取り替えをし、
当然ですが、料金発生。

そのリングは、今となっては、左右どちらも中指は、きつくなって、
薬指さえも結構キツイ状態です。

年齢とともに指のサイズは大きくなるのか?太ったせいか?

今もブラウンダイヤの輝きは失せてませんが、
滅多につけることも無いので、どうしようかと、
リフォームを考えてます。(二足三文なので売るに売れない)

30万で買える大きさの無色ダイヤのルースを買っておけば良かった、とか
お金を使わずに封筒に入れっぱなしにしておくべきだったとか、
後悔がないわけでもなくて・・・

でも、充分元を取るだけ身に付けた(余計な料金発生したけど)とか思ったり。

ジュエリーboxを眺めながら、当時の頃を思い出すのでした。

ファースト・ダイヤの想い出

ふと、想い出したので記事にしようと思います。

20代前半の頃に、金属アレルギーになった過去があります。
フェイク素材のアクセで充分に楽しめていた若い頃、
金メッキ加工のネックレス、イヤリング、ブレスレットを休日のお出掛けに
よく身に着けてしました。
ある日から、アクセが触れる皮膚の箇所がカブレたり、透明な液が出てカサブタになったりして、
金属アレルギーになり、それから肌に直接触れる一切のアクセは身につけなくなり、買わなくなりました。


キラキラした装飾品を身に着けなくなっても、見るのは大好きで、
ジュエリーショップの商品を眩しい目で眺めていたものです。

そんな20代も、アクセがわりに、スカーフやストールの布製品を楽しんだり、
洋服の胸元に付けるブローチは、買ってましたね。。。

何かの雑誌か本で、金属アレルギーでも、
リアルな18金やプラチナなら大丈夫かも?と知り、
これまで何年も封印して我慢していた気持ちが吹き出してきて、
アクセサリーじゃなくてリアルジュエリーが欲しい!!となり、
それでも、やはりアレルギーの不安は拭えなかったので、
皮膚にふれる面積が少なく、チョットでも皮膚に刺激や異変を感じたら、
すぐに外せるもの→指輪という判断になって、
近いうちに購入しようと、指輪貯金をちょこまかとしていました。
しかも、ダイヤ付きのリングが欲しかったのです。

デパートの売り場を見に行っては、あまりの高さに ため息ついて・・
プチッとメレダイヤが1~3個付いたリングなら買えそうな値段ですが、
見ていくうちに欲もでたり、
かと言って、エンゲージリングのような
ソリティール・デザインのリングも、ちょっと・・・という感じでした。
貯めていた予算は、30万円。。。

そんな時、職場の取引先の商社で取り扱っている装飾品の展示会があって、
付き合いで見に行くことになり、
オストリッチやクロコダイルの革製品、カシミア、ファー製品、
その中にパールやダイヤの貴金属コーナーもあって、
え!と、目が惹かれたリングがありました。
自分の欲しいとイメージしていたリングが、
18金で、ダイヤ付きで、シンプルでカジュアルなもの、というのでしたが、
そのイメージに近いリングが展示されていたのです。

じーっと、顔を近づけて見ていると、試着をすすめられ、
指にはめてみると・・ピッタリで!!
ダイヤの大きさも1カラットで存在感充分でキラキラと輝いていました。
値段は、石も台座の18金リングも込みの値段で、
30万円を少しだけオーバーしてました。

1カラットのダイヤリングが30万台・・?と思って、聞いてみると、
そのダイヤは、ブラウンダイヤでダイヤとしては安価なカラーだったのです。
言われてみると、他のダイヤジュエリーと並べてみると、確かに色が違う。
薄暗い展示場では、すぐに気が付かなく、
それ以前に、放つ輝きが、一際でした。(私の目では)
カラットの大きさと、カットが秀品という理由だと聞きました。

当たり前のことですが、販売する側は、巧みな言葉で、
ブラウンダイヤは、シックな色味が受けてファッション性が高く最近は人気なんですよ、と。
私にとってのダイヤとは、キラキラ輝くもの、輝きの乏しいダイヤなら要らない・・そんな感覚を昔も今も持っています。

エンゲージなら無色のダイヤが欲しいけれど、
その当時は、
ファッションリングのようにカジュアルに身に着けたい、
ファーストダイヤは、チョットだけの背伸び、
と考えていて・・そんなことを
頭の中をグルグルさせながら無言で考えていると、
これまた販売側は、端数と消費税はサービスします、と言ってきて、
アッサリ購入を決めたのでした。

その時の私は、31,2歳だったと思います。
今にして思えば、その時の30万円で他の物(腕時計とか)の購入代金にあてたら良かったのに・・という自分もいますが(笑)

その当時は、ず~っとキラキラしたものを封印していたという反動もあって、
毎日のように肌身離さずという程、気に入って、身に付けていました。
シャンパンカラーのブラウンが、浅黒い自分の肌には似合ってるな、と思っていました。

しかし、それから数ヶ月に事件が・・・

安価なモノでお値段以上のモノがあっただろうか?

昨日 購入したユニクロのヒートテックを今朝から着用しています。
Uネックの長袖の肌着です。ニット・セーターの下に着ています。

着てみた感想は、
ヒートというほど暖かいとは感じない。それは、期待のしすぎかもしれません。
なんだか、肌さわりが、いまひとつ。天然素材ではないので仕方ないのかも。

総合的に、しっくりこないので調べてみると、私と同じように感じてる人が複数いました。

去年までは、千趣会・ベルメゾンのホットコットの肌着を着ていたのですが、
ホットコットの肌着は、特に違和感も感じなく着ていたと思います。
暖かさに関しては、さほど重視してなかったので、よく覚えていません。

私が調べてみたところでは、ヒートテックよりホットコットの方が評判が良かったです。
ホットコットの肌着は、捨ててしまいました。。。。。

んーーー。なんというか、安易に買い物してしまった後悔が。
安価な衣類は、ハズレの確率は高いと思っていながらも・・・。

4枚 買ってしまったので、今シーズンはローテーションで着倒そうと思います。
保温性も着心地も天然素材が良いということですね。

高価であれば絶対ということはないですが、安価なものでお値段以上の衣類って、そうそう無いと私は思うのですよね。
失敗しておきながらも言わせてもらえば・・・
洋服なんかは、若くてスタイルの良い人が着こなして、デザインが垢抜けていたなら、センス良く見えますが、
オバサン標準体型の人には、プチプラだらけの組み合わせでは、お洒落に着こなすのは難しいと思います。
アラフィフには、デザインと素材感の両立が必要かなと思うのです。
デザインは、若見えとか流行というのでは無く、自分の年齢と体型に合ったデザインということです。
どんなにスリムでも、アラフィフの膝小僧は見せない丈のボトムスが良いんじゃないかと。

いったい、いくつの失敗を重ねて、買い物上手になれるのでしょうか。




楽天市場