よっコラム☆七転び八起き

よっこらしょっ!肩の力を抜いて日々の雑感をつづります。 アラウンド50の子供のいない専業主婦。時々、家業手伝い。らくちん主義です。 アラ50ならではの美容健康と装い、ラク家事食事、夫、同居のこと。お金。 田舎生活、都会で息抜き、そんなことを。

美しさ

若い頃の自分じゃない

数日前の、お話好きのオバサマ達の井戸端会議でのこと、
その中の一人が、知人のフラダンスの発表会を観に言ってきたと言ってました。

そのフラダンス発表会は、お元気な高齢奥様の趣味サークルの延長のようなものと想像できます。

発表会に出てる女性達は、皆さん 60代以降の女性たちで、
フラダンス発表会での統一コスチュームは、ムームーだったそうな。

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発表会を見に行った、そのオバサマは、ムームー姿の女性達の、
弛んだ二の腕が、踊りの動作のたびにユラユラと揺れていたのが、
自分と同年代ながらも、気になってしょうがない目で見ていると、
観客の中にいたオジサマが、たぶん踊っている女性の身内の男性でしょう、
「なんだ!二の腕が皆ダルダルで、一人くらい若いのはいないのか」
と言い放ち、周りからドット笑いが起こったそうな。

「仕方ないよね~、皆それなりの年だし~」と観に行ったオバサマはそう言ってました。

私は話を聞きながら、頭の中でその光景を想像し、ひっそり苦笑いしてしまいました。

私自身、太ってるので、自分の体型のことを棚に上げての発言になるのは、
重々承知して言いますが、(人前では言わないです)
ある程度の年齢になった女性は、
出すより隠すことを意識した方が良いと思っています。

二の腕も膝も、そして胸元も。はっきり言うと見苦しいのですよ。

痩せていようが、太っていようが、加齢と重力には逆らえません。
よほど意識して鍛えてなければ、ハリもなくなり弛むのです。
プラス、色ツヤもなくなります

特に胸元の開いた服装は、高齢女性には、みっともない。
胸の開きは、浅めにするべきと強く思います。
骨が浮き出た胸元から見える、縦皺・・・
私の自論でしかないですが、横に入る皺は まだなんとかで、縦に入る皺は、やはり見苦しい。
誰にだっていつかは、できてしまうのが皺ですが、
意識して隠せる場所まで、露出する必要性はないでしょう。

ご年配の女性が、きちんとした着付けで着物を着ている姿が美しいのには、
そういう理由もあるのだと思います。

いつまでもピチピチとした若いままの自分では、いられない。
変化していくのが当たり前なら、装いもそれに合わせて変化していくべきなんだと思います。

上半身に関しては、スカーフやストールを楽しみながら、胸元や二の腕を覆う方法もありますし、
パールネックレスやジュエリー・アクセで視線を分散させる方法もあります。
素を出して美しいのは若さがある時だけです。

素を出すという意味で、キレイなグレイスヘアや薄化粧に関しては別物です。

発表会でのムームーや、運動着としての水着やコスチュームは、それは仕方のないことですが、
普段の装いに関しては、ある年齢に達したなら隠した方が素敵だと思います。

女性の顔の歴史

録画していたテレビドラマを観て・・・。

ドラマの登場人物の母親役で出ている、白髪でショートカットの女性・・
ん?手塚理美!?
あの「男女7人~」でワンレン、ボディコンだった手塚理美さんでした。
中年の母親役という役作り(白髪)からだと思うが、とても老けて見えた。。。
画面にアップで映った時、よ~く見ると小顔だし肌もキレイだったけれど、
顔立ちの全体像は、やはり年相応だった。

数年前だったか?かなり前に、それもテレビで、
アイドルだった松本伊代ちゃんを見て、失礼は承知で本音を書くが、
シワシワの顔を見て、あ~、やっぱりアイドルも年をとるんだ、
痩せているのも、ある年齢に達したら損かもなどと思っていたら、
その数日後に またテレビに出ていて、
今度は、顔がパンパンに張り詰めていて、シワは消えていたのだけれど、
皮膚全体が引っ張られてるような、不自然な表情で、
あ~、メンテナンスしたんだ。。。

昔の映画で「極道の妻~」、それとメナードのCMの
岩下志麻さんの妖艶な美しさには、神々しいものを感じたものだった。
これぞ女優さんなんだ、と。
もちろん あれ程の女優さんだとしたら、たっぷりお金と時間をかけて
メンテナンスはしてるはずだけど、
ごく最近のメナードのCMの岩下志麻さんは、・・・なんというか、
顔がむくんでるような、本来の顔の面影が薄れてしまっていた。
ムックリした頬が、動物のカビパラを思い出してしまった。
あのような美女が高齢になると、
自然なメンテナンスは難しいものなのか。。。

高齢になっても吉永小百合さんを筆頭に、八千草薫さん、
太ったけれど松坂慶子さんは、可愛いいし品がある。(私の主観だけど)

劣化とは、嫌な表現だけど、
女性の美しさは、ある時期を境に、肌や髪だけじゃなく
フェイスライン、瞳のふちどり、口角、縦の線、横の線の発生、たるみと
隠せなくなってくる。
それが自然なこと。

美しく老いていく、なんてことは難度が高すぎるけれど、
見苦しくなく老いていきたいと願うものだ。



人は見た目が大事?

人は、見た目が大事か?

私の見解を言わせてもらえばyes。広い意味で大事だと思います。

人は、まず視界から入りますよ~表情、服装、髪型、雰囲気から人となりを判断しようとするんじゃないかと。第一印象というやつですね。

しかし、そこで判断が終了することは無い。ただ、第一印象のウエイトは大きいですね。
第一印象で嫌なイメージを持った人が、実は良い人だったということが私の経験上少ないからです。

顔立ちや造作は、あ、綺麗。あ、可愛い。と思いますけど、二の次です。

知人の奥さんの話なんですが、姑さんが、とかく他人の容姿を汚い言葉で表現するので辟易する、と。
顔の造作や体型のことをアレコレ言うようです。

私も間接的に聞いてても辟易しました。

たまにいますよね。そういう人。冷静に考えたら、くだらない。

いい年した女性が、他人の容姿を あれこれ言うのって、不幸のオーラが露呈してます。

人の価値観に、容姿に重きをおくのも知性がないなと。
長く生きてきたなら、色んな人の人生の一部や結末を多少なりとも見てきてるじゃないですか。

やだな。そんな老婆になるの。思いやりがないおばあちゃんというのは残念ですね。

自分も気をつけようと思いました。人の容姿や風体を表現する時は。

ある程度の年齢になったら、人の見た目は、
生まれつきの顔の造作よりも、表情をみて判断するようになると思います。
シチュエーションでの服装とか。

あと容姿のコンプレックスってあるものですが、
同性である女性の立場から見て、自分をよく分かってる女性、コンプレックスを自分でうまく昇華できてる女性って、魅力的に見えます。

目指す見た目は、そこですな。

アラフィフ女性の美とは

アラフィフとは、45歳~54歳のことを言いますが、この期間は、女性の身体のターニングポイントと日々実感してます。
キラキラ艶艶していた期間を終えて、老いへと向かっていく年齢だなと。

ボチボチ生理が不順になり、閉経を迎えるこの期間(45~54歳)。

私自身の変化は、45才あたりから
白髪がどっと増えていきました。近い文字がかすみ、老眼も始まりました。
肌もくすんで顔に影ができるし、体重も落ちにくく体の線が変わってきています。

お腹や二の腕といったお決まりの部分だけじゃなく、肩や背中、お尻も胸も、脂肪が付くというよりは、線(ライン)が変化してきています。
顔の輪郭も瞳の輪郭もラインが歪んできています。チークが欠かせなくなるのも、アイライナーが一筆でスッと引けなくなるのも仕方のない年齢ということです。

痩せ見えしてたはずの洋服が、キマラナイ。いつの間にか似合わなくなった。

疲労感も感じやすく、回復も遅い。睡眠では疲れがカバーできない時もあります。
着実に老いへと向かっていってるんですね。

しかし老化が始まっているからといって、下り坂から転がり落ちていく気にはなりませんよね。今時のアラフィフ女性は。

私としては、老化を無理に抗うことは自分が辛くなります。
老化も劣化も受け入れながら、僅かに残された美を保ってゆくのが理想です。

望むのは、豊か洗練されて見えること。

豊かさとは、健康であること心映えあることとリンクされています。
艶やかでボリュームのある髪。健康的な肌色。シボませず、ムクませずの身体。
美しい姿勢。自分にも他者にも許容ある振る舞い。情緒。

洗練とは、知性と品性が不可欠だと思います。
無駄のないスッキリ感、質を見定められる経験値、自分を知ることの感性。

老化が始まるくらいの年齢になると、本来の造作やスタイルだけでは表すことが出来ない 別の美の要素が備わらなくてはと思うのです。

ギラギラしてるのもガツガツするのも暑苦しい。陰鬱なのも みすぼらしい。
柔和さとか余裕とかが美のエッセンスになります。

私が、そうなりたいと思う美しいアラフィフの定義です。


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